生き物の不思議さは、昔から実感として誰もが感じていました。
生き物のしくみを知れば知るほど驚異的で不思議な存在であると思うことは、今でも同じです。いや、今のほうが以前より強い。
あまりにも不思議な生き物のしくみの背景に、生命を支配する未知の物理法則があるのではないかと期待して、生物学の研究に飛び込んでしまった物理学者がずいぶんいたのです。「羊土社 分子生物学講義中継より」
確かに、生き物、私たち生命体には、現代の物理や科学の法則性では決して解明できない部分がひじょうにたくさんあります。地球上の生命体の背後には、一部の狂いもない完璧な宇宙の法則性が存在します。
その宇宙の法則性の中心に存在するのが、創造主です。
それは、宇宙エネルギーの源でもあり、光です。
炭素を中心とする有機化合物からなる私たちの生体に、創造主からの命の息を吹き込まれることによって、私たち人間が誕生し、こうやって日々生かされているのです。
これからの人類の生き方や意識を高次元に覚醒し、魂の向上を示唆する本、そして、日本人の偉大なる秘密とすばらしさについて書かれている本「フォトンベルト・地球第七周期の終わり」をたま出版から出しています。是非、御一読下さい。
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