つまり、太陽系の縮小版が、私たち人間です。
人間には物質的なからだと目に見えないからだがありますが、私たち人間の頭を、まるで虹のような円環が取り囲んでいます。
よく、後光がさしているとか言われていますが、オーラとも呼ばれ、別名コーザル体とも呼ばれています。
この七色の円環には、一人ひとりの過去世での行いがすべて記録されています。そして、創造主の栄光を現わしています。
人間の頭頂部には、東洋医学的には百会(ひゃくえ)というツボがあり、ここから神、つまり創造主の光が入り、心臓まで達しています。創造主から人間まで延びている線を霊子線(れいしせん)とも言います。
すべての人が創造主と霊子線で繋がっています。従って、すべての人は神が内在するという所以です。
その霊子線は心臓まで達していますが、心臓には青や赤やゴールドの三色の炎が宿っています。多くの人がこの事実を知らないでいます。ですから、心臓に宿っている三色の炎は眠ったままの状態です。
この事実を知ったらならば、私たちにいのちの息を与えて生かしている創造主、内在する神に意識を向けて、より深く繋がることが大切です。
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