2018年11月25日

地球に誕生した目的を知るには(マヤ暦の秘密)

私たちが毎日使っている暦は、1年は365日です。ツオルキン暦=マヤ暦では、1年が13×20=260日のサイクルの暦になっています。




このマヤ暦によって、自分がこの地球に誕生してきた日に流れていた宇宙的なエネルギーを知ることができます。




人間は、地球において、自分の歩みたい人生を選択でき、そして地球での魂の学びの内容に応じて、自分の地球で生きる目的に最もふさわしい日を自分で選んで生まれてくるそうです。




人間の魂は輪廻転生しますが、地球に誕生する時にすべて過去の記憶を失い、魂の目的を忘れて生活しています。




しかし、私たちの魂には、つまり潜在意識にはしっかりとその記憶が刻まれています。




従って、マヤ暦を用いれば、自分が地球に誕生した目的を探求することができます。








これからの人類の生き方や意識を高次元に覚醒し、魂の向上を示唆する本、そして、日本人の偉大なる秘密とすばらしさについて書かれている本「フォトンベルト・地球第七周期の終わり」をたま出版から出しています。是非、御一読下さい。


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2018年11月21日

ガンという病気

 現代人の病と言っていいほど、今様々な疾病の中でガンという疾病におかされている人々が多いのが現状です。




 発展途上にある国、つまり世界において文明が行き届いていない地域や長寿国とされている辺境の地では、ガンの疾病率が低いのです。




 つまり、環境や食事、生活習慣が人体に大きな影響を与えているのではないでしょうか。




 人類の文明のはじまりにおいては、人類は自然と共存し、農耕や牧畜が主流でした。




 その後、産業の発達、情報の発達、IT化によって加速的に文明が発達しました。文明の発達とともに、ガンと言う病気が著しく増えていきました。




 人間のからだは長い年月をかけて進化を繰り返してきました。しかし、特に最近の文明の急速な進化と人間の生体的な進化の調和が崩れてきています。




 日々、目まぐるしく変わっていく現代の環境において、その環境に私たち人間のからだの進化が追いつかない、つまり、調和して生きていくことが難しくなっています。




 その結果、心の焦りや不安や緊張の連続、つまり現代社会に適応しなければならないというストレスがガンという病気を生み出したと言えるのではないでしょうか。




 心のストレスが様々な疾病を生み出しますが、日々のストレスは私たちのからだの血流を変化させ、血液に汚れが生じ、ガンを引き起こします。




 血液が停滞すると炎症を起こし、時に血栓化し、ガン化します。




 従って、こころのストレスを解きほぐすことが大切です。感情の安定、心の平静さを保つように心がけて日々生活するように心がけるようにすることが重要です。




 






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2018年11月20日

病気と遺伝子のつながり

 あるヒトががんを患い、余命いくばくもないと宣告されましたが、医学的な治療を受けることを止めて、毎日自分は絶対に治ると信じて、何事にも前向きに考え、笑顔を絶やさず生活し、数ヵ月後には完治したそうです。




 ヒトの遺伝子は、生命の構造そのものです。健康になるのも、病気になるのも遺伝子自体が重要なカギを握っています。




 人間の肉体は、60兆個あまりの細胞から成り立っていますが、大気汚染や放射線や毒素などの外的要因や、ストレスや心配や不安、恐怖などのヒトの感情や心の状態による内的要因によって、細胞内の遺伝子がダメージを受けたり、遺伝子の構造が変化します。




 その結果、遺伝子自体の不調和や免疫システムの不調和が起こり、病気になります。




 従って、健康になるためには、ヒトの感情や心の在り方がひじょうに重要になってきます。ヒトの精神や心から細胞の遺伝子へと情報が即座につながります。ですから、不調和な精神や心の状態を克服し、前向きに希望を持って生きることによって健康を得ることが出来ます。




 そして、すべてのヒトの細胞には、宇宙におけるあらゆる時間と場所と出来事についての知識が実は存在しています。ですから、多くのヒトが宇宙に惹かれるのです。




 ですから、宇宙の真実や法則性を探求し、宇宙の高次元エネルギーを細胞内に取り込むことによって、より遺伝子が活性化し、自分の魂の生まれ故郷の星を思い出すことが出来るようになります。

 








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2018年11月17日

植物のあゆみ

私たちが身近に見ることが出来る水槽の底砂などに付着している緑色の

コケは、藍藻(らんそう)と言います。

藍藻は、実は正確にはコケではなく、原核生物のシアノバクテリアという

細菌です。



その藍藻の先祖は、光合成によって地上の酸素をつくり、その当時の

地球環境をすっかり変化させました。 地球に意識を持った生命体が誕生

する以前から現在に至るまでずっと存在している、それは大いなる驚きです。

すべての緑色植物の起源にもなった緑色植物が地球上に生存していな

ければ、それを食べる動物も生きることができません。

植物は、諸元素を呼吸システム(酸素と二酸化炭素)に変換し、地球の

環境的要因や食物連鎖を維持しています。

この太陽系において、意識や肉体を持つ生命体が住み始める以前、

太陽系のすべての惑星の進化のために、宇宙の高次元世界の存在の人々、

プレアデスの人々によって、一番最初に金星に生命体が宿りました。

次は、火星、そして最後に地球でした。

最初は、原核生物のバクテリアやアメーバ、マイコプラズマ、藍藻でした。

続いて、植物へと進化していきました。



それは、動物や言語を話せる人間が生きるために、植物が与えられたので

す。こうやって、地球における生態系は確立したのです。
posted by realistictime at 00:11| Comment(0) | 精神世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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