何十億年も前に、琴座が宇宙で最初の文明が生まれ、初めて人間型の生命体が生じた場所です。
その後、琴座の文明が他の星々に広がりました。そして、新しく誕生した文明もあり、滅亡した文明もありました。それらの文明は、平和でスピリチュアル的な文明もあり、戦闘的な文明もありました。
宇宙において、多くの文明が広がっていったので、魂の転生をするための惑星が銀河にはたくさん存在していました。
地球人類の99パーセントが銀河全域において転生を繰り返しています。
わたしたち地球人類の魂のルーツ(故郷)は、銀河の星々です。
ですから、多くの人が夜空の星々を見ると、自ずと心惹かれる想いを抱いたり、望郷の念を覚えたりします。自分の魂の故郷への懐かしさを無意識のうちに感じるからです。
人間は、魂の転生を繰り返しながら、学び、進化していきます。魂の転生の旅は、本来とてもすばらしいものです。
これからの人類の生き方や意識を高次元に覚醒し、魂の向上を示唆する本、そして、日本人の偉大なる秘密とすばらしさについて書かれている本「フォトンベルト・地球第七周期の終わり」をたま出版から出しています。是非、御一読下さい。
★ 精神世界に興味のある方は、東洋医学研究所のホームページを御覧ください。
★ 神秘な世界の体験談「神秘な世界へようこそ」をネットの章節に掲載しています。検索の仕方は下記の通りです。
「FC2」→「小説部門」→「ミステリー」→「神秘な世界へようこそ」か、「FC2]→「ミステリー」→「人気順」→「検索」で検索してみて下さい。