


十字架、キリスト教、聖書、あがないの血、エルサレム、母マリア、エルサレム、最後の晩餐.....。
日本では、すっかりキリスト教の教祖になってしまっています。
しかし、「イエス・キリスト」に関する最も革新的な表現を用いると、宇宙万物を創生した創造主の雛形(ひながた)、つまり創造主の姿をもって、この地球上に誕生された最も進化した宇宙人です。
そして、この地球上において、唯一、肉体の死を迎えた後、意識体(霊体)で再生、復活(よみがえり)しました。
「イエス・キリスト」は、金星からこの地球に来ました。そして、この地球がフォトンベルトに投入する2012年以降の地球に来て、宇宙文明時代の担い手となります。
「イエス・キリスト」が、以前この地球に誕生した時も、この地上の素粒子をパンや魚に変化させませました。つまり、宇宙の法則を用いて、あらゆる素粒子を原子レベルで変容させ、自由自在に物質化させることが出来たのです。
いわゆる、宇宙でもっとも進化した超能力者です

以前にイエス・キリストがこの地球に誕生した時には、イエスが、あまりにも意識レベルが高かったために、意識レベルが低かった当時の人類は、イエスを受け入れることができなかったのです。そして、イエスを十字架にはりつけてしまうという罪を犯してしまったのです。
現在、私たちがイエスに対して持つイメージは、あまりにも閉鎖的、時代遅れのものです。
イエスは、決してキリスト教の教祖ではありません。イエス=キリスト教というイメージを人類に与えてしまったのは、世界を裏で牛耳っている第三勢力、フリーメーソンです。
イエスは、最も高度に進化した宇宙人で、宇宙万物を創生したので、宇宙のあらゆる法則を自由自在に用いることができます。
そして、意識、精神性においてももっとも高度に進化しています。
2012年以降、地球がより進化した宇宙文明(精神文明)時代を迎えた時、地球人類は、イエス・キリストと再び会うことが出来ます。しかしながら、選ばれた人類のみしか、再会できません。すべての人類が、これからの宇宙文明時代を享受できるのではないのです。
そこには、厳しい関門があります。フォトンエネルギーの高まりによって、地球人類の次元というものが上がってきますが、その次元上昇に合わせて、創造主と心をつなぎ、自分の意識、精神性を高めた人だけが宇宙文明時代に入る選択権を得ることが出来るのです。