

今日は、ちょっと興味深い話題でいってみましょうね

欧米諸国では、いわゆるキリスト教国においては、映画でもあるように、13日(金曜日)という日が嫌われていますね、どうしてなのかみなさん、ご存知でしょうか

それは、イエス・キリストが十字架にはりつけになって、亡くなった日が13日金曜日だったからです

そして、一週間のうち日曜日は、休日としてお休みの日になっています。そして、欧米諸国では、聖日として、みんな教会に行きます。なぜ、日曜日が休日なのでしょうか

それは、旧約聖書の創生記という冒頭の部分に、その意味が書かれています。創造主は光があれと言って、光がうまれ、光と闇を区別されました。これが一日目です。
二日目には、大空、天をつくられ、三日目には植物をつくり、四日目には太陽と月をつくり、五日目には生き物をつくられました。
そして、六日目には、創造主に似せて形づくられた人類をつくられました。
それから、七日目には、すべての創造物が完成され、創造主はすべてのわざを休まれました。
つまり、創造主が休まれた日が、現在の地球上では日曜日となったのです。聖なる日で聖日とも言われています。
地球人類の生活の基は、すべて創造主にあることがよくわかると思います。
宇宙万物を創造した創造主について、地球上の多くの人が、よく知らないのです。
しかし、人類を創造したのも創造主ですし、人類に命の息を与えているのも創造主であることをよく理解していただきたいと思います。
日曜日がなぜ休みの日になっているのか、また13日金曜日がなぜ嫌われているのか、これでご理解いただけたと思います

宗教という概念、つまりキリスト教という既成の概念を脱ぎてて、もう一度イエス・キリストについて見つめなおしてみてください。
二千年前に、


そして、2012年以降、この地球上の物質文明が終焉を告げ、宇宙文明に突入する時代になると、再び、イエス・キリストがこの地球上に来るのです。
イエス・キリストを中心とした宇宙文明時代が、およそ1000年間続くのです。
それが、聖書で預言されている「千年王国」です。
イエス・キリストは、すばらしく、もっとも高度に進化した宇宙人です。いわば本当のスーパースターなのです

創造主・イエス・キリストについて、新たなる視点でこれからは見つめていってほしいです。
創造主、イエス・キリストについて知っている人ほど、これからは進化した人類となり、自分の精神性が高まってくるのです