2008年11月13日

イエス・キリストの十字架の意味

十字架像.jpg黒ハートちょっとご無沙汰申し上げました。

 イエス・キリストのことばかりブログに書いていますが、私は、クリスチャンでもありませんし、熱心にキリスト教会に通ったわけではありません猫

 聖書というものに決して精通しているわけでもなく、宗教的に偏って、キリスト教的に「イエス・キリスト」について書いているわけではありませんがく〜(落胆した顔)

 ただ、私は小さい時から宇宙ぴかぴか(新しい)が好きで、宇宙に対してはるかなる夢と希望を託していましたハートたち(複数ハート)。とにかく未知なる世界にとても興味がありました。

 そして、だんだん宇宙ぴかぴか(新しい)について考えていくうちに、あらゆる宗教・文化・科学を超えた、要するに既成の教義や概念を超えたところに、「宇宙の真理」というものがあるということに気づいたのですわーい(嬉しい顔)

 それは、壮大なスケールで、奥深い内容です。今まで、人類に決して明かされていなかった真実です。そして、今その「宇宙の真理」が少しづつ人類に開示されつつあります。それらは、いままでの、人類の知識や概念、歴史や科学をすべて覆(くつがえ)すものです。

 また、地球の人類に与えられている「宇宙の真理」は、ほんのごく一部分にしか過ぎませんもうやだ〜(悲しい顔)。人類は、過去・現在・未来と幾度となく魂の輪廻を繰り返しながら、進化のために、永遠に学んでいくのでするんるん

 宇宙で最も高度に進化した宇宙人である「イエス・キリストぴかぴか(新しい)」がなぜ十字架にかかって処刑されなければならなかったのか 

 それは、約2千年前に、創造主が肉体を持ってこの地球に生まれたのが「イエス・キリストぴかぴか(新しい)」です。地球人類の間に悪が蔓延し、愛を失って、欲望のために利己主義的に陥ってしまった人類に対して、その人類を創造した責任を取って、十字架にかかったのです。

 その時に流された血によって、人類の罪があがなわれたのです。つまり、人類は創造主自らが創造されたのですが、その人類が悪に翻弄されて罪深くなったので、その責任をとって、人類の罪を清めるためにこの地球で十字架にかかられたのですふらふら

 イエス・キリストがこの地上に誕生される以前は、人類は、創造主に対して、いけにえとして動物を殺し捧げ、その時に流れた血によって、人類の罪を清めたていたのです。

 そして、またイエス・キリストは、処刑されて三日目に意識体(霊体)でよみがえりました(復活)。イエス・キリストのよみがえりは、人間には、この肉体の他に意識体(霊体)があること、また死後の世界があることを自ら人類に証しされたのです。つまり、十字架は、イエス・キリストのよみがえりを現わしています晴れ
posted by realistictime at 00:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 宇宙意識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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