2008年11月21日

UFOと奇跡

奇跡.jpg 2回に渡って、およそ3200年前の、旧約聖書時代、つまりモーゼの時代の奇跡を紹介しました。

 宇宙食「マナ」と宇宙の植物「モリンガ」についてですが、両方とも宇宙からきたもので、地球以外の他の惑星から地球に与えられたものです。また他の惑星がひじょうに文明が進化していたことを物語っています。

 しかし、現在の私たちは、宇宙食「マナ」について、全く見たこともなく、知らないし、触れたこともありません。宇宙の植物「モリンガ」は、現在地球に生息しています。しかし、その効用や用い方について知らない人が多く、広く波及されていません。

 3200年前とはいえ、現在よりずっと文明は進化していたのです。今と違って、地球も人類も、宇宙エネルギーを受けられるだけの磁場、つまりバイブレーションが高かったのです。

 しかしながら、現在の人々は、創造主を離れて生き、、あまりにも物質文明に翻弄(ほんろう)されているため、つまり物質世界に浸りきっているので、意識レベルが低下しています。ですから、宇宙からの光、つまり宇宙エネルギーを一人ひとりが受けられないのです。従って、この地球上でめったに奇跡というものが起きないのです。

 古代においては、創造主から直接の啓示、メッセージをモーゼのように受けることが出来る人物、つまり高度に進化した宇宙人が古代には存在していました。しかし、現在はそういう意識レベルの高い人は輩出されていません。

 奇跡が起こる時には、例えば、モーゼが紅海を二つに分けた時も、またイエス・キリストがこの地球上に誕生した時も、どちらの時も、その上空には巨大UFOが浮かんでいて、そのUFOから地上に宇宙エネルギーつまり、宇宙ビームが放出されて、様々な奇跡が起こったのです。

 宇宙食「マナ」もUFOの内部、宇宙船の中でつくられ、UFOからこの地上に降ってきたと言われています。ある地方ではUFOからマナが降ってきたことが実際に確認されているそうです。古代イスラエルの民は、40年間の放浪生活の間、ずっとUFOから宇宙食「マナ」をもらい続け、そのUFOに見守られ続けていたのです。

 21世紀は、地球がフォトンベルトに突入するので、この地球人類のバイブレーションが高まり、次元が上昇します。そして、地球は、宇宙文明時代へと移り変わります。次元の上昇とともに、私たち地球人類の意識レベル、つまり精神性を高める必要があるのです。

 私たちの意識レベルが上がれば、UFOを身近に見ることが出来るようになり、またモーゼの時代のように奇跡を目の当たりにするようになります。

 
posted by realistictime at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 古代文明 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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