
その統制の時に用いられるのが、人類への「666」という数字の刻印です。ディズニーランドやデイズニーシーなどでは、一時園外へ出る時に、腕にハンコのようなものを押してもらい、再度入園する時には、センサーでチェックしてから入園を許可されます。いわば、商品につけられているバーコードみたいなものです。
いずれ近いうちに、商品につけられているバーコードのようなものが、人類にも刻まれていきます。それは「666」の刻印と呼ばれています。この「666」の刻印がない人は、自由に物資を需要供給できないのです。特に、人間が生きていく上で最も必要とされている食料およびガソリンが統制されていくようになります。
全世界を統一支配しようとするグループがこの統制を企てています。「666」の刻印を人類に入れて、コンピューターに登録していくのです。そして、コンピューターを使って人類の想念のバイブレーションを巧みに操作しながら、人類を洗脳していくのです。つまり、人類をインドコントロールして、人類の思考や行動を支配操作しようと企てています。
一般的に、「666」と言う数字は悪を顕現する数字、つまり「獣」の数字とされています。つまり、世界を統一支配しようとするあるグループによって、そのグループ以外の人類をすべて獣として扱い、その獣を表わす数字を「666」としてしまったのです。
しかし、「666」は、もともと「獣」ではなく、「人類の想念を表わす数字」でした。なぜならば、人類の波長、バイブレーションは、「666×106×106」オクターブです。従って、「666」という数字は「人類の象徴」だったのです。結局、人類を表わす数字を獣を表わす数字に巧妙に摩り替えてしまったのです。
これから「666」の刻印をおされた人類は、決して2012年以降の宇宙文明に入ることができなくなります。人類を統一支配しようとするグループに決してマインドコントロールされることがないように、自分の心を創造主に繋げて生きていくことが大切です。

