2009年01月05日

世の終末の預言とイスラエル

 イスラエルの歴史は、紀元前2100年前にはじまります。その当時は、驚くべきことに今と違って高度文明が栄えていました。そして、アブラハムという偉大な人物がこの地球に誕生し、神はアブラハム、つまり人間とはじめて契約を交わしたのです。

 アブラハムの以前にも、人類がこの地球上にいましたが、アダムとイヴの時代に神の教えを守らなかったために人類に罪が入りました。ですから、その時から神は人類を信用していませんでした。

 しかし、アブラハムは心正しく、神に対して忠実で、信仰篤き人だったので、神から祝福され、土地や家畜、金銀やしもべなど多くのものを神から与えられました。後にアブラハムは「信仰の父」「イスラエル民族の父」と多くの人類に慕われ、偉大な人となりました。

 そして、カナンの土地、今のイスラエルの土地すべてを永久にアブラハムとその子孫に与えるという無条件で絶対的な契約を神はアブラハムと結んだのです。

 アブラハムにはイサクとイシュマエルという二人の男の子が生まれ、イサクからイスラエル民族が誕生し、イシュマエルからアラブ民族が誕生しました。

 つまり、イスラエル民族もアラブ民族も両方ともアブラハムの子孫であり、同じ民族なのです。

 現在のアラブ・イスラエル紛争の火種の基は、まさに2100年前の神とアブラハム及びその子孫との契約にあるのです。ヤコブとその子孫であるイスラエル民族は、代々このカナンの地、イスラエルの地を与えらていますが、アラブ民族は、神との契約から外されてしまっているので、今も尚土地をめぐって紛争が絶えないのです。

 ですから、いくらアラブ人が領土権を主張しても、神との契約外なので絶対にその領土を得ることが出来ません。

 その後、イスラエル民族は祖国を失い、紀元70年に、聖書の預言どおりに世界中に離散し、各国で悲惨な生き方を強いられました。特に悲惨極まりなかったのは、ナチスによる迫害です。それらは、イスラエル民族がイエス・キリストを拒絶し、十字架にかけたからです。イスラエル民族の罪、因果によるものであり、今尚中東での紛争が絶えないのです。

 1948年に1900年ぶりにイスラエルが奇跡的に建国されました。そして、今紛争が激化していますが、もう間もなく、中東和平が締結されます。締結後は大艱難時代に入り、史上はじめてというくらいの苦難の時代が人類に訪れます。

 イスラエルという名が世界中に拡がる時、それは、人類の歴史が最終段階に入っているのだと言われています。それは、神がアブラハムと交わした契約の成就であり、確実に世界の終末が近づいているのです。

 イスラエルは世界のタイムテーブルです。なぜならば、神はイスラエルを中心にして人類の歴史を動かしているからです。つまり、人類全体の中心をイスラエル民族において、神のご計画を実行しているのです。

 日本人の多くは、聖書を知りませんが、聖書の預言どおりに人類の歴史は形づくられていることを一日も早く知って欲しいと願っています。

 聖書や人類の起源、日本の起源についてさらに知りたい方は、たま出版から刊行された「フォトンベルト・地球第七週周期の終わり」を読んでください。全ての概念を超えた斬新な内容となっています。

 
posted by realistictime at 18:01| Comment(0) | TrackBack(0) | これからの時代の生き方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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