2009年01月29日

背後に潜(ひそ)む悪魔の誘惑

 文明が発達し、人々の暮らしが豊かになり、便利になりました。けれども、毎日報道されるニュースは、悲惨で暗い話題ばかりです。

 特に、目立つのが、昨年6月に起きた秋葉原の通り魔事件などの、全く関係がない、多くの人々を巻き添えにした事件、あるいは、隣近所に住む女性をバラバラにして殺害した猟奇的殺人事件など、とうてい人間的な行動とは思えないような陰惨な事件が多発しています。

 殺人事件の公判を見ていると、被告が被害者の面前であるにもかかわらず、薄笑いを浮かべ、まるっきり自分の罪を悔い改めようとする気配が微塵もないケースが多いようです。

 反省がない、罪を悔い改めない、良心が痛まないというところに、実は、背後に人間を陥れるための悪魔の誘惑(罠)、悪魔の魔の手の働きがあるのです。
 
 人間が悪魔にとり憑かれると、すべての人格を悪魔に支配されるので、自分の意思がなくなり、自分の行っていることが自分でわからなくなってしまうのです。

 悪魔の魔の手が伸びると、その人の意思や、良心を奪い取ってしまい、何事も平気で、恐れもなく、やってのけるのです。悪魔がその人の心を占拠してしまうという怖い実態が隠されています。

 ですから、人間は、平気で殺人を犯したり、自殺をしたりするのです。事件を起こした後、ふと我に戻った時にはじめて事の重大さに気づき、後悔したりするのですが、すでに後の祭りです。

 すべての人間は、善の心と悪の心を両方持っています。自分の心が悪魔の誘惑にひっかかってない時には、たとえ悪いことを心の中で考えても良心がその考えをさえぎり、悪い考えが行動に至るまでにはいきません。人間は、善なる心、つまり良心によって、善悪の感情のコントロールをすることが出来、自分を正しく制御できるからです。

 人間は、万物の霊長といい、目に見える肉体と目に見えない霊体と魂の三つから成り立っています。人間は、神(大霊=だいれい)から霊をいただいて人間(分霊=わけみたま)として生かされています。

 従って、すべての人間は、神を内在している、つまり人間は、神を宿しているということです。ですから、すべての人間が、神のような神聖さ、つまりけがれがなく、尊い行いが出来るのです。

 人間の善なる心は、神からのものです。神とともに生きている人は、善なる心が悪い心より絶えず勝っているので、悪魔のささやき、つまり人間に悪い行いをさせようとする悪魔の誘惑にも打ち勝つことが出来ます。

 しかし、神を離れて、自分勝手に生きている人は、善の心がない状態なので、悪魔の誘惑にひっかかり、悪魔にとり憑かれて、自分の心はすっかり悪魔に支配されてしまうのです。

 神を離れて生きるということは、人間の最も恐ろしい罪です。そして、神からの光を受けられないので、神の光がない人間は、悪魔が最もとり憑きやすい格好の住みかとなるのです。

 また、闇は光には決して勝つことができません。ですから、神とともに生き、神の光に満たされて生きている人には、悪魔はとり憑くことができません。

 しかし、神の光がないと、悪魔がその人の心にいろいろと働きかけ、誘惑に陥れ、その人の人生は、様々な犯罪や事故や事件に巻き込まれるという悲惨な結果に至ります。多重人格者と言われる人は、たくさんの悪魔がその人にとり憑いていて、自分を喪失している状態です。

 悪魔は人間を地獄へ引き込もうと、隙さえあれば絶えず人間を狙っています。悪魔に自分の魂を売らないように、くれぐれも気をつけてください。

 明日は、このテーマの続きで、どうしてこの地上に悪魔が多いのか、その理由について核心に触れます。

 悪魔にとり憑かれないようにするためのノウハウが書いてある本「フォトンベルト・地球第七周期(たま出版)」をお薦めします。この本は、私たちが書きました。宇宙の真理が書いてある唯一の本です。内容は画気的で大変興味深い内容となっていますので是非ご一読下さい。ホームページも見て下さい。http://toyoigaku.jp

FC2の小説コーナーで、「神秘な世界へようこそ」をミステリーで連載中です。すべて実体験を綴っているノンフィクションです。お蔭様でご好評を頂いています。お時間のある時には、インターネットで検索してください。
 
posted by realistictime at 07:34| Comment(0) | TrackBack(0) | これからの時代の生き方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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