2009年03月03日

本当の生き方を求めて

 近年、自殺者が増加し、自殺者がずっと年間3万人を下らない悲しい現状、それは、人間がこの地球に誕生し、本来生まれ持っての特性、及び本当の生き方を知らないからです。

 人間は生きていく上において、誰でも苦しみや悲しみ、そして困難や病気や死がつきまといます。一生ずっと幸福だったいう人は一人もいません。人間的には不幸に見えても、霊的な視点、神の側の視点から見れば、それは決して不幸ではありません。

 なぜならば、人間は目に見える肉体以外の目に見えない霊体、魂から成り立っているからです。本来、人間はこの肉体が生命の実体ではなく、目に見えない霊体こそが実体であり、人間は霊的な存在です。神である創造主によって人間ひとりひとりに霊が与えられ、神によって生かされています。

 人間の目には決して見えませんが、霊の根源であり、魂の神である創造主と人間は、霊子線(れいしせん)でつながっています。ですから、自殺をするということは、その霊子線を断ち切る、つまり神とのつながりを自ら断ち切るということです。神を離れて生きるということは、人間の最も恐ろしい罪であり、現存する悪魔の支配に自らを陥れることになります。

 飛鳥時代に伝来した仏教の間違った教えによって、つまり人間は悟りを得ることによって仏になるという釈迦の教えを多くの日本人が信じているのが現状です。

 しかし、人間は、あらゆる困難や苦しみ、悲しみなどを経験し、乗り越えることによって、自分の意識、霊性というものを高めるために、この地上に生まれ出てきます。悟りを開くことによって仏になるのではなく、人間は宇宙で最も高度に進化した創造主の存在に少しでも近づくように、自分の意識を高めることが本当の生き方です。

 そして、霊的な存在である人間は、肉体の死後、自分の魂の生まれ故郷である「霊界」に帰るようになっています。しかし、霊界の存在を知らないと霊界に行くことが出来ずに、幽界という世界に留まり、この地上を幽霊(不成仏霊)となって、霊界の存在を自らが悟るまでさ迷い続けることになります。

 また、この地上に生きている時の生き方、心の状態によって、様々な階層、次元層に分かれている霊界に入ります。ですから、この地上に生きている時に意識を高めた人は、平安と慈愛に満ちた素晴らしい霊界に入ることが出来ますが、意識を高めなかった人は、霊界でも低い階層に入るので、暗黒に満ちた世界に入ります。霊界の上部の次元層に行くほど、創造主の光に満ちています。

 光に満ちた素晴らしい世界へ行くのか、暗黒の世界へ行くのか、それは、すべてこの地上での生き方によって決まります。霊界では、、自分と同じ心の状態の人たちばかりいるので、なかなか自分の意識を上げて、少しでも上の階層に行くというのは、ひじょうに難しいのです。

 従って、この地上に生きている間に、いろいろな心の状態の人々、様々な意識レベルの人々の間で自分が揉まれることによって、切磋琢磨され、自分の意識が高まっていくのです。霊性を高めるためには、この地上であらゆる苦難や困難を乗り越えることが必要なのです。幸せな状態では決して、人間の霊性を高めることが出来ません。

 一日でもはやく、そしてひとりでも多くの人々が、この地上に生まれ出てきた意味を悟り、死後の世界、霊界が実在することを知って、私たち人間を創られた、私たちの魂の親である神、創造主のもとに立ち返ってもらいたいと心から願っています。


★IMFORMATION★

 霊界について、そして、創造主について知りたい方は、たま出版から刊行されて「フォトンベルト・地球第七周期の終わり」をご一読下さい。

 また、ホームページにおいても、様々な情報を提供していますので、ご覧になってください。
http://toyoigaku,jp

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posted by realistictime at 08:46| Comment(0) | TrackBack(0) | これからの時代の生き方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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