2009年03月22日

十字架も聖書も日本に実在した

 キリスト教は、フランシスコザビエルによって日本に伝来したと多くの方々が歴史的に習っていると思います。

 しかし、本当の事実は全く違うのをご存知ですか。実は、驚くべきことに、ザビエルがはじめて来日した時、すでに日本の鹿児島、島津藩に聖書も十字架もあったのです。

 このことは、私どもがたま出版から刊行している「フォトンベルト・地球大七周期の終わり」にも書きましたが、ザビエルはキリスト教を伝来しに来たのではなく、日本に隠されている「宇宙の真理(真実)」を探求しに来日したのです。今やこのことは、クリスチャンの人々の間で公けに公表され、定説となっているそうです。

 日本は、昔から「ジパング(黄金の国)」として世界中の注目の的でした。それは、日本に決して黄金、宝があるのではなく、「宇宙の真理(真実)」があったからです。徐福もシーボルトも日本に来ています。

 では、宇宙の真理とはいったい何でしょうか。それは、太古の昔、創造主が一番最初に地球に降り立ったところが、日本であるということ(古事記や日本書記では、神が降り立つところを天孫降臨と言っている)、そして、その創造主の直系の子孫が天皇であること、その天皇が太古の昔は世界中を治めていて、日本が世界の文明の発祥の地で、高度文明を謳歌していたのです。

 薩摩の島津藩は、古代イスラエルから日本に来た渡来人であり、天皇家とはひじょうに深いつながりがあります。従って、江戸時代までは、島津家の家紋は十字でした。

 日本人は、偉大なる創造主の流れを汲んだ尊い民族です。

 ★★★imformation★★★

★創造主、イエス・キリストとの由来について深く知りたい方は、「フォトンベルト・地球大七周期の終わり(たま出版)」をご一読下さい。他の書籍にはない、驚くべき、そして斬新な内容になっています。革新的な本ですが、これからの未来は、この書籍の内容通りになっていきます。

★ホームページにも「宇宙からの情報」「地球からの情報」として、宇宙の真理について概略が書いてあります。http://toyoigaku.jp

★5月3日(祭日)に当研究所(東洋医学研究所)主催の大講演会があります。かごしま県民交流センター、県民ホール(700名収容)にて午後一時から開催します。これからの激動の時代をどのように生きたらいいかのかをテーマに神の経綸について触れたいと思います。誰でも自由に参加できますので、ひとりでも多くの方のご参加をお待ちしています。

★「FC2」というネットでミステリー小説を連載しています。ノンフィクション小説ですので、みなさんも創造主の神秘性を是非体験して下さい。
 
 インターネットで「FC2」で検索→「小説」「ミステリー部門」「神秘な世界へようこそ」で順次検索してみて下さい。


posted by realistictime at 02:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 古代文明 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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