しかし、本当の事実は全く違うのをご存知ですか。実は、驚くべきことに、ザビエルがはじめて来日した時、すでに日本の鹿児島、島津藩に聖書も十字架もあったのです。
このことは、私どもがたま出版から刊行している「フォトンベルト・地球大七周期の終わり」にも書きましたが、ザビエルはキリスト教を伝来しに来たのではなく、日本に隠されている「宇宙の真理(真実)」を探求しに来日したのです。今やこのことは、クリスチャンの人々の間で公けに公表され、定説となっているそうです。
日本は、昔から「ジパング(黄金の国)」として世界中の注目の的でした。それは、日本に決して黄金、宝があるのではなく、「宇宙の真理(真実)」があったからです。徐福もシーボルトも日本に来ています。
では、宇宙の真理とはいったい何でしょうか。それは、太古の昔、創造主が一番最初に地球に降り立ったところが、日本であるということ(古事記や日本書記では、神が降り立つところを天孫降臨と言っている)、そして、その創造主の直系の子孫が天皇であること、その天皇が太古の昔は世界中を治めていて、日本が世界の文明の発祥の地で、高度文明を謳歌していたのです。
薩摩の島津藩は、古代イスラエルから日本に来た渡来人であり、天皇家とはひじょうに深いつながりがあります。従って、江戸時代までは、島津家の家紋は十字でした。
日本人は、偉大なる創造主の流れを汲んだ尊い民族です。
★★★imformation★★★
★創造主、イエス・キリストとの由来について深く知りたい方は、「フォトンベルト・地球大七周期の終わり(たま出版)」をご一読下さい。他の書籍にはない、驚くべき、そして斬新な内容になっています。革新的な本ですが、これからの未来は、この書籍の内容通りになっていきます。
★ホームページにも「宇宙からの情報」「地球からの情報」として、宇宙の真理について概略が書いてあります。http://toyoigaku.jp
★5月3日(祭日)に当研究所(東洋医学研究所)主催の大講演会があります。かごしま県民交流センター、県民ホール(700名収容)にて午後一時から開催します。これからの激動の時代をどのように生きたらいいかのかをテーマに神の経綸について触れたいと思います。誰でも自由に参加できますので、ひとりでも多くの方のご参加をお待ちしています。
★「FC2」というネットでミステリー小説を連載しています。ノンフィクション小説ですので、みなさんも創造主の神秘性を是非体験して下さい。
インターネットで「FC2」で検索→「小説」「ミステリー部門」「神秘な世界へようこそ」で順次検索してみて下さい。
ラベル:キリスト教、ザビエル
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