2009年06月22日

死とは何か?

 生きていて一番不安に思うことは、人間の死です。

 どのような人でも必ず死にます。それが早いか遅いかの差はありますが、死に対しての怖れを多くの人が抱いています。

 人は生まれた瞬間に死に向かっていると言われていますが、それは間違いです。人は生まれた瞬間、永遠の世界に向かっているのです。その行き着く先が天国であれ、地獄であれ、それは永遠の世界です。

 人間には、肉体の他に目に見えない霊魂というものがあります。霊は意識、魂は心です。

 私たちが恐れているのは、肉体の死です。ところが、肉体の死以外にも霊的な死というものがあります。

 それは、まことの神「創造主」を知らずに、神を離れて生きていることを霊的な死と言います。霊魂を持って生きているにもかかわらず、多くの人々が、自分の力で生きていると錯覚をしています。

 そして、神を離れて、霊的に死んでしまっているので、自分勝手な生き方をし、神の御意思にそった行いが出来なくなってしまっています。ですから、いつも悪いことや汚れたことを思ったり行ったりするのです。

 それは、まことの神「イエス・キリスト」を信じるまで、人は霊的に死んだままの状態です。

 神から離れて霊的に死んでいる人々をまことの神「創造主」のもとに帰ることが出来るようにしたのは、イエス・キリストだけです。イエスを通して、人は、まことに清く正しいものとして生まれ変わることが出来、永遠のいのちを与えられます。


 「神は実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子(イエス)を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。」

   新約聖書 ヨハネの福音書 3章16節


■information■

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★ 今まで聞いたことがない斬新な内容で編集され、とても興味深い内容となっています。

★ わたしどもは、宗教的な組織でも団体でもなく、営利を追及するためにこの本を決して推奨しておりません。これから、未曾有の大災害や疫病、食糧難、戦争などが起こってきますので、一人でも多くの方々にこの本を読んでいただいて、まことの救いにあずかっていただくためにお薦めしています。

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posted by realistictime at 01:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 古代文明 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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