イエスは、実際にこの地上に実在し、数々の奇跡を行いました。
イエスは、奇跡的な癒しの力、つまり難病や奇病など様々な病人のあらゆる病を癒す力を持っていました。そして、死者を生き返らすことが出来ました。
また、高次元世界の、しかも深遠な意味のある宇宙の真理の教えを、とてもわかりやすいたとえ話しで人々に伝えることが出来ました。
そして、イエスは、十字架にはりつけになりましたが、全能の力を持っているので、はりつけから自分を救う力があったにもかかわらず、イエスは最後までそうしませんでした。
なぜならば、十字架にはりつけられることによって肉体の命は失っても、3日目に霊体によって復活することをイエスが実際に自分の身をもって人々に示して見せるためでした。
イエスの復活の奇跡によって、人間には肉体の他に霊体があること、人間には死後の世界、つまり霊の世界が在ることを、そして、神と共に生きるならば、永遠のいのちを人間は持っていることをイエス自らが証明されたのです。
イエスは、創造主です。そして全知全能の力を持っているので、あらゆる奇跡を行うことができます。なぜならば、あらゆる物質を構成している原子を自由に変化することができるからです。
宇宙の法則をつくったのは、創造主であるイエスです。イエスは、その宇宙の法則性を自由自在に扱うことができるので、原子の組み換えをして、たくさんの魚やパンなどの食べ物を現実に人々の前で物質化しました。
また、イエスは、光、つまり宇宙のエネルギーを病人の体内に注ぐことによって、人間の細胞内のDNAが活性化させ、そして、細胞内のフォトンが増やし、多くの病人を癒し、死者を復活させました。イエスは肉体だけでなく、霊体にも光を入れるので奇跡的な癒しを行うことが出来るのです。
そして、イエスは、密度が高い肉体の原子を密度の低いエーテル化した霊体の原子の状態へと自由に変化させることができるので、地上と霊の世界を自由に行き来することができます。
つまり、イエスは、自由自在に次元や空間を超えて、瞬間移動、つまりトランスポーテーションすることができる潜在的な力があるのです。
私たちも創造主、イエスを心から信じ、自分の意識を高めれば、イエスのように、様々な奇跡を行うことができるのです。
「わたしを信じる者は、わたしが行う業(わざ)を行う」
(新約聖書 ヨハネの福音書 14章12節)
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