広原無代な宇宙、そして小宇宙と言われている私たちの人体構造をみても、明らかにそこに宇宙の偉大なる叡智とすばらしい輝きが存在します。その偉大なる存在は、全知にして全能なる力を持っています。
しかしながら、人間は、狭い枠組みや条件づけられた制限の中でしか物事を判断できないので、その偉大なる存在について、人間が持っている知恵や知識では計り知れないものあり、限界があります。
6000年の物質文明の人類の歴史において、今までは、多種多様の宗教、そして、偽りの信仰やオカルト主義(神秘主義)、あるいは人類の微々たる科学の力に頼って生きる時代、それらを自由に選択して生きる時代でもありました。
しかし、現在において、もはや選択の余地は人類に残されていません。地球がもう間もなく、フォトンベルトという銀河系の偉大なる光のシステムに突入するとともに、地球の次元が上昇し、地球は大きく変化します。
この地球は仮想現実の世界ですが、この世界がまことの世界ではなく、宇宙の法則性、宇宙の真理をつかさどる偉大なる叡智を持つ存在である創造主の存在こそが宇宙の揺るぎない真実です。そして、私たちの一人ひとりが創造主の霊を持つ聖なる存在であることを必然的に認識するようになります。
私たちは、目で光や闇や色の識別をしているように思いますが、実は大脳皮質の視覚野を通して、すべての物の周波数を読み取って識別しています。ですから、人間が感じ取ることが出来ない周波数が存在しているということであり、人間にとって宇宙には未知なる部分が存在しているということです。
宇宙には、人類が見ることができない、つまり可視光線やX線ではとらえることができない光、周波数が存在し、それをダークマスター(暗黒物質)と呼んでいて、宇宙のすみずみにまで存在しています。
すべてのものは、それ以上分割できないと言われている原子から存在しますが、実は、原子よりもさらに再分割できる未知なる素粒子が宇宙には存在します。ダークマスターは、その未知なる素粒子から構成されています。
未知なる素粒子を創造し、宇宙の法則性、宇宙の真理を創造したのは、創造主です。創造主が高次元に物質化したのがイエス・キリストであり、キリスト教という宗教的な存在ではなく、未知なる素粒子を自由自在に取り扱い、宇宙の法則性を活用したのがイエスです。
イエスにとっては、地球で敢えて奇跡と呼ばれている超常現象を起こしたのではなく、人類に宇宙の法則性、宇宙の真理を地球人類に示すためであり、また神と人類とをつなぐために地球に誕生したのです。
「見えるように目を開きなさい。聞こえるように耳を開きなさい。なぜならば、現わされないものはなく、隠されていて知られずに済むものはひとつもありません。」
(新約聖書 マタイ 10章26節、他一部聖書の他の御ことばから引用)
INFORMATION
★ 宇宙万物を創生した創造主、イエス・キリストにや聖書について、また、これからの未来に起こることについての真実を知りたい方は、当研究所がたま出版と提携して出版している「フォトンベルト・地球第七周期の終わり」を是非ご一読下さい。お蔭様で、第4回目の増刷となりました。
★ 今まで聞いたことがない斬新な内容で編集され、とても興味深い内容となっています。
★ わたしどもは、宗教的な組織でも団体でもなく、営利を追及するためにこの本を決して推奨しておりません。
★ 宇宙と科学と宇宙の真理を融合して、これからの21世紀とうい新しい精神文明時代、宇宙時代を迎えるための人類に必要な情報を提供しています。
★ そして、今後、地球浄化に伴う未曾有の大災害や疫病、食糧難、戦争などが起こってきますので、一人でも多くの方々にこの本を読んでいただいて、まことの救いと生きるためのノウハウを提供しています。
★ 当研究所(東洋医学研究所)のホームページhttp://toyoigaku.jp)
もご覧下さい。
★ FC2というネットにミステリー小説「神秘な世界へようこそ」を連載しています。すべてノンフィクションです。未知なる世界を真実なる体験談として少しずつ紹介しています。 お蔭様で御好評をいただいております。