白地に赤色で示されている日本国旗は、世界のあらゆる国々の中で一番シンプルです。白は博愛、創造主の愛を示し、赤は義、創造主イエスが人類の罪の贖(あがな)いのために流された血の色を現わしてい「ます。
そして、また赤は、「太陽」を現わしています。つまり、太陽は、グレート・セントラルサン」、つまり宇宙の原初の創造のエネルギーを現わしていて、創造主の象徴なのです。
従って、太陽が象徴する日本国旗の表側の意味は、日本が創造主の国=神の国であり、またあらゆる文明の始まりであり、人類の基であるということです。そして創造のエネルギー、宇宙エネルギーが世界で最も入る国ということです。
また、日本に隠されたもう一つの裏側の意味は、○に十字の家紋です。それは一般的に薩摩の島津藩の家紋とされていますが、実は創造主の象徴だったのです。○は宇宙、十字は創造主イエスを示していて、世界中の王室にはこの家紋が遺されています。
島津家の家紋が創造主の象徴であるということ、それは霧島の高千穂の峰がまさに天孫降臨の地、創造主が降りたった地であるということです。薩摩、鹿児島がまさに人類の文明の発祥の地です。
ですから薩摩から医学、天文学、鉄砲や砲撃などの軍事技術など、そしてあらゆる産業や文化が世界に向けて波及されていったのです。
日本の皇室は、世界の王室の中で最も古い歴史を持ち、天皇は、唯一創造主のDNAを持つ、創造主の直系の子孫です。
創造主が地球に一番はじめに降りたった地が「日本」です。日本は神の国、偉大な国なのです。
偉大な神の国、日本人としての自覚と誇りを持ち、創造主に基づいた人生、つまり真理の道を歩むことにより、一人で多くの方々の魂が進化することを願って止みません。
「主よ、あなたの道を私に教えてください。私はあなたの真理のうちを歩みます。私の心を一つにしてください。御名を恐れるように。」(旧約聖書 詩篇 86篇11)
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