すべての人類が消えるわけではありません。それは、汚れのない純粋な魂を持った子供たちと『創造主イエスを救い主として心から信じる人々』です。
それは、あらゆる宗教観や地上の科学や文化の概念を超えたもので、肉体を持ったまま、ある日消えるのです。それを、ラプチャー、空中携挙と言います。
ラプチャーされた人々は、雲の中に隠された巨大宇宙船に引き上げられ、ある期間、地球を離れて他の惑星に移されます。
どうしてかと言うと、中東における和平条約が締結された後、いったん世界中は平和を取り戻したかのようになりますが、それは偽の平和であり、核を用いた世界最終戦争までの間、人類は大艱難期を迎えるからです。
大艱難期、それは、世界中に起きる大天変地異、世界経済の破たん、戦争や紛争、食料危機、疫病の蔓延、三日間の暗黒の世界など、地球はいまだかつてない苦難の時代を迎えます。
しかし、形式や教義にとらわれることなく、心から創造主イエスを信じる人々は、ラプチャーによって他の惑星に移され、地球の大艱難期が終わり、創造主イエスを中心とした善なる世界である「千年王国」が始まる頃に再び地球に移されます。
本来、人間は、すぐに生まれ変わる存在なのです。今の肉体を離れて、別の肉体の中に移動するだけで、再び地球に生まれ変わったり、他の惑星に存在するのです。
つまり、人間は死んだら必ずまた肉体を持って生まれ変わりますが、ラプチャーは肉体を持ったまま他の惑星に移動するということです。
これから確実に訪れる、物質世界の終焉は、いまだかつてない人類の苦難の時代です。創造主は一人でも多くの人の魂を救いたいと心から願っています。一人でも多くの人が、まことの神である創造主イエスを心から信じることを願って止みません。
「わたしはあなたとともにあり、あなたがたtどこへ行っても、あなたを守り、わたしは、あなたに約束したことを成し遂げるまで、決してあなたを捨てない。」
(旧約聖書 創世記 28章15節)
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