では、健康になりたい!という願いを達成するには、どうしたらいいのでしょうか?
病気になったら先ず病院へ行くという考えが一般的に定着しています。確かに、遺伝子工学などのテクノロジーの発達により、高度化した先進医療を受けられるようになりました。
しかし、癌や難病にかかると不治の病として完治しないケースが多いのが現状です。
西洋医学の利点も多々ありますが、自然科学を主とした伝統的医療である東洋医学に視点を向けてみてはいかがでしょうか。
体内の「気」「血」「水」の流れが五臓六腑にどのような病変を起こしているのかを、医療機器を使わずに、脈診(手で脈をとってその音や響きを診る)によって病理を見極めるのが東洋医学です。
人間には、目に見える肉体と目に見えない霊と魂があります。
「気」は宇宙エネルギー、創造主の霊、人間の信念です。広大な宇宙などのマクロの世界から、目に見えない原子などのミクロの世界の隅々にまで気=創造主=宇宙エネルギーに満たされています。
そして、「気」は、人間の信念が凝集したものです。病は気からということわざがあるように、人間の心の持ち方、つまりマイナス意識を持つと病気になるということです。
それは、人間の信念、つまり心の状態がミクロの世界の原子の働きを変化させ、病気などの様々な事象となって現れてくるのです。
目に見える肉体には、霊(気)、血、水が必要です。
また、目に見えない霊体には、霊(気)、血、光が必要です。
光とは、創造主の光です。万物は、創造主の霊と光によってできています。おそらく、ほとんどの人が霊体の存在もまた、創造主の存在すら知りません。
霊体に創造主の光がないために、肉体も病気になるのです。水がないと肉体を維持できないように、光がないと霊体も維持できません。
創造主に従わない心を罪と言います。そして、霊体に光が無ければ必然的に病気となります。
東洋医学では、経絡治療と言って、12本の経絡と365の経穴(ツボ)を使って治療を施します。創造主の光のエネルギーが流れる道を経絡と言い、光のエネルギーが入る場所が経穴(ツボ)です。
一人でも多くの人が創造主の存在を知り、創造主に従った生き方をしてほしいと願ってやみません。
「イエスは答えて言われた。”人はパンだけで生きるのではなく、神の口から出る一つ一つのことばによる”と書いてある。」
(新約聖書 マタイ 4章4節)
★ 講演会のお知らせ
5月29日(日)午後1時から、かごしま県民交流センター、中ホールにて、「人間の死後の世界の生き方」をテーマに講演会を開催します。会費は大人1000円です(子ども、中高校生は無料)。どなたでも自由に参加できますが、参加される方は事前にご連絡下さい。(E-mail:info@toyoigaku.jp かFax:099-228-1352 東洋医学研究所、宇宙意識波動研究所まで)
☆ 本当の宇宙、これからの時代の生き方を知りたい方は、「フォトンベルト・地球第七周期の終わり」(たま出版)をご覧になってください。
☆ 当研究所(東洋医学研究所)のホームページhttp://toyoigaku.jp)もご覧下さい。勉強会や講演会なども企画しています。ご希望があれば、アクセスしてください。
☆ FC2というネットに二つのミステリー小説「神秘な世界へようこそ」と「神秘な世界へようこそ パート2」を連載しています。未実際に体験した知なる世界のノンフィクション小説です。
☆ ネットの小説の検索の仕方
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