2011年11月22日

バランスのとれた生き方

 人生が上手くいかない、幸せになれないと嘆く人が何と多いことでしょうか。

 どうして、あらゆることがスムーズにいかないことの理由や原因を考えたことがありますか。

 人生の幸、不幸は、自分の心が引き寄せるものであり、自分の愛の在り方に端を発しています。

 自分の願望や欲望を満たすために、行き過ぎた行為が人間を不幸にしていることに気づいていないのです。

 過剰な物の所有、たとえば、自分だけが尽きることのない食欲を満たしも、世界には日々飢え渇いている人がたくさんいます。そして、自分のために富を密かに蓄えても、世界にはその日が暮らしていけないほど貧しい人がたくさんいます。

 これらのことは、正常な生き方ではありません。すべての人は、創造主の霊によって創造されているので、すべての人が創造主の霊を内在していて、創造主を中心として一つにつながっているのです。

 ですから、自分の願望や欲望を満たすだけの生き方ではなく、ともに分かち合い、ともに愛し合って生きる生き方こそ、やがてはすべてのことは倍になって自分に戻ってくるのです。

 幸福になるための条件、それは、実は、節度のある生き方、つまり、バランスのとれた生き方をすることです。

 行き過ぎた金や物などの所有欲や肉体的な快楽による自分だけが幸せになればいいという自己満足、利己的な生き方は、貧困や飢餓に喘ぐ人や、失敗や失意によって苦しんでいる人に対しての憐れみ、慈しみなどの愛を大きく喪失した生き方です。

 すべての人類は、みな創造主のもとに、平等に幸福になる権利があります。それにもかかわらず、このような過剰な欲望に取り憑かれた利己的な生き方は、バランスの取れた生き方ではなく、祝福が与えられるわけがありません。何れは自ら不幸に陥ってしまうことは間違いありません。

 また、自分を過剰に否定したり、過剰なほどの苦しみや悲嘆にくれることは、自分の中に内在し、自分を生かしている創造主を否定することになります。これでは、バランスのとれた生き方ではありません。

 創造主と自分の心をつないで生きていれば、自ずと人生で必要なものは、与えられます。そのことが分かると、自分のためにだけ金や物を蓄えるということにばかり心を奪われることなく、自分の財産は手放し、多くの人に与え、分かち合う気持ちになります。

 また、多くの人に自分から愛を分け与えることによって、人から自分を愛してもらうことを望むことがなくなり、一人ひとりの幸せ、他の人の幸せを望むことこそが幸せであることを実感できるようになります。

 創造主イエスは言われました。「柔和な者は幸いである。その人は地を受け継ぐから」(新約聖書 マタイ 5章5節)
 
 イエスの言われた柔和とは、アラム語で、謙虚、貧しい、控えめであるということです。つまり、人と分かち合い、助け合い、愛し合う、節度のある生き方、バランスのとれた生き方こそが幸福になるということではないでしょうか。

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posted by realistictime at 08:44| Comment(0) | TrackBack(0) | これからの時代の生き方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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