死んだら、決して終わりではなく、墓や仏壇の中にいるわけではないのです。 死後の世界、つまり、霊界に行きます。
生前、生きている間に、真の神である創造主のこと、そして、死後の世界が存在することをしっかりと認識しておく必要性があります。
長い間、人類は、自分に都合の悪いことは悪魔のせいにしてきました。つまり、自分の思いや行為を他のせいにしたがるのです。
今こそ人類は立ち上がらなければならないのです。死んだ後の世界、つまり、霊界においても、日々修業の日々です。ですから、死後の世界において、幸せになりたかったら、この地上に生きている間に、日々の暮らしの中で、しっかりと自分の意識を創造主に繋ぐことが大切です。そして、愛と奉仕の行いをする必要性があります。
自分の運命の最終決定者は、自分自身です。他者の間違った意見に染まることなく、自分の正当な道を貫く勇気と努力が大切です。そして、何者にも揺るがない強い意志を持つことが真の幸福へとつながるのです。
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