太陽は、様々な神々の呼び方がありますが、創造主の象徴として、地球人類は、崇敬し、祈りを捧げてきたのです。
日本においては、国旗の中心の赤い丸が太陽を現わし、創造主を現わしています。日本の国旗の白い色は、博愛、そして、中心の赤い色は、義、つまり創造主イエスが地球人類の罪の贖いと救済のために流された聖なる血の色を現わしています。
イエスは、キリスト教のシンボル的な存在では決してなく、ひじょうに高度に進化した次元(人間の人知を超えた存在)から来た創造主が人として生まれ変わった存在です。
要するに、太陽は神である創造主の象徴であるとともに、太陽にも意識があり、崇高な知性が存在するのです。
そして、これからの時代は、創造主のシンボルである太陽によって地球人類は新たなる進化を遂げるのです。
その太陽とは、まさしく物理的な太陽ではなく、霊的な太陽のことを意味しています。
古の時代そうであったように、地球人類が創造主に基づいて生きる時代が到来するのです。
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