2015年10月17日

思い込みと病気

  医者からガンを宣告されてある患者さんがガンで亡くなりました。死後解剖してみると、ガンは無かったのです。検査の段階でミステイクが起こったのです。




 本当はガンは全くなかったのに、100パーセント死ぬと宣告されたために、細胞がガン化しました。




 ガンがなくても、ガンがあると思えば細胞がガン化するのです。思い込みが病気を引き起こします。




 60兆個もの細胞から構成されている私たち人間の身体の細胞に情報が入ると、細胞の表面の膜、つまり細胞壁のアンテナに受信され、その情報がさらにDNAまでダイレクトに伝わります。  




 つまり、私たちの思考や感情が体内の細胞のDNA,、細胞核を変えてしますのです。自分の細胞は、意識的にプログラミングできるのです。




 ですから、細胞内に入れていい情報と入れてはいけない情報を私たち自身がしっかりと見極めて選択していく必要性があります。




 私たち人間を創造したのは、創造主です。 しかし、自分の身体の責任者は自分自身です。   




 これからの時代は、驚くほどに急速に進化していきます。従って、時間が速くなり、変化のスピードは明らかにひじょうに速くなっています。




そして、目に見える世界と目に見えない世界との融合が始ります。多次元の融合であり、創造主と人類との融合の時代です。





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posted by realistictime at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 精神世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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