ぞのDNAには、人生のことがすべてプログラミングされているそうです。昨今、遺伝子検査のことが取り沙汰されていますが、DNAには、いつ病気になるとか、どのような病気になるとか、いつ死ぬのかということが確かにプログラミングされているのは事実です。
DNAのうち、肉体を作っているのは、なんとわずか3パーセントに過ぎないのです。では、残りの９７パーセントはどうなっているのでしょうか。97パーセントのDNAは、ジャンクDNAと呼ばれていて、がらくたと言う意味です。
ところが、それががらくたなんて、実はとんでもない話しで、物質世界のためにあるのではなく、異次元世界の霊体のためにあるのです。ですから、人間は、3パーセントが肉体で、97パーセントが人間の視覚ではとらえることができない霊体から構成されているのです。
従って、そのジャンクDNAで作られている霊体を覚醒させるためには、肉体は、口から食物を取り入れることによってエネルギーを得るように、霊体には創造主の光のエネルギーを取り込む必要性があります。
地球上の多くの人々が、自分の霊体に、創造主の光のエネルギーを取り込むことの重要性を知りません。
つまり、霊体に創造主の光を取り入れることによって、人生の設計図、つまり、私たちの運命を大きく変えることが出来るのです。
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