2015年12月18日

地球規模の大変異によって地球は絶望から愛と希望に満ちた惑星に変わる

太陽系はプレアデス星団の一番明るい星アルシオーネを中心に約26,000年周期で銀河を回っています。

 その際11,000年毎に2000年かけてフォトンベルトを通過するとされる地球が次に完全突入するのは2012年12月23日(JSTでは24日)で、その時には強力なフォトン(光子、光の粒子)によって、人類の遺伝子構造が変化し進化を引き起こします。

 人類の遺伝子構造の変化と進化、それはどういうことを意味しているのでしょうか。

 フォトンベルトによって、地球に大天変地異が起こり、霊的な変化をもたらしますが、霊的な変化によって私たち人類は、宇宙的レベルと呼ぶ、より高い存在のレベルに達する事ができるのです。

 フォトンベルトの源である銀河の光のエネルギー、つまり創造主のエネルギーによって地球人類の魂に霊的な変化が生じます。

 そして、人類に深く根ざした罪と利己主義と物質主義の悪と腐敗の数々が一挙に表面化しますが(まさに今がその時期です)、地球は破壊的な未熟な人類の霊魂の学び舎から解放され、愛と調和に満ちた文明へと移行します。この地球規模の大変異が絶望を希望の変えるエネルギーを生み出すのです。

 地球人類の遺伝子構造の変化によって、魂が宇宙的なレベルに達すると、創造主に基づいた同胞への愛の奉仕が自ずと自然体で実践できるようになります。

 愛と希望に満ちた地球の真の夜明けは近いのです。

これからの人類の生き方や意識を高次元に覚醒し、魂の向上を示唆する本、そして、日本人の偉大なる秘密とすばらしさについて書かれている本「フォトンベルト・地球第七周期の終わり」をたま出版から出しています。是非、御一読下さい。
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posted by realistictime at 07:32| Comment(0) | TrackBack(0) | フォトンベルトと宇宙文明 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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