おとぎ話であったり、竜宮城=「琉球」、または竜宮城=「黄泉の国」であったり、さらにコンタクティ(宇宙人と遭遇した人)の話であったり、あるいは、実話だと思っている人もいるようです。
竜宮城で三年過ごしたら、地上では三百年経っていたということは、浦島太郎が宇宙人とコンタクティ、遭遇し、さらに宇宙人によってアブダクション、つまり誘拐されたという解釈が妥当なような気がします。
浦島太郎が行ったのは、地球上ではなく、宇宙の他の惑星、つまりプレアデス星団ではないかと言われています。
地球上に残されている伝説とは、別の視点で捉えると、「かぐや姫」同様、実は、宇宙人とのコンタクティを表わしている実にユニバーサルなストーリーなのです。
これからの人類の生き方や意識を高次元に覚醒し、魂の向上を示唆する本、そして、日本人の偉大なる秘密とすばらしさについて書かれている本「フォトンベルト・地球第七周期の終わり」をたま出版から出しています。是非、御一読下さい。
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