2016年07月31日

悲劇的な体験をどうとらえるか

 悲しみや苦しみに満ちた悲劇的な体験、それは、私たちの魂を目覚めさせるためのものです。




 悲しみは生命エネルギーを収縮させますが、歓びは、生命エネルギーを増大させます。悲しみは自分を憐れむという自己中心的なものですが、歓びは、私たちの意識を覚醒させ、無私の心を生みだします。




 人生の流れを変えるきっかけとなるのが、純真な子ども時代から大人になる時に体験した出来事です。その時の体験が、内的な葛藤となり、私たちの行動を支配し、成功や失敗のパターンをつくり出したりします。




 時として家族や周囲の人々に受け入れてもらえるように自分の内的な葛藤にフィルターをかけ、内面を隠して外面を飾り立てようとしますが、自分の周囲の人々には自分の本当の姿を理解することはできません。




 自分の内的な葛藤、つまり自分が犯してしまった過ちをいつまでも持ち続け、後悔の念を持っている限り、つまり自分を裁いてばかりいると、私たちはより良い人生を歩むことは決してできません。




 従って、人間は自分をしっかりと見つめることが大切です。私はいったい何者なのでしょうか。決して自分を良く見せようと飾り立てることもないし、自分の夢や希望や生き方を親や周囲の人々によって決めつけられる必要も義務もありません。




 私たちは、創造主によって永遠の命を与えられた自由意志を持つ者です。




 また、私たちは、人生において何を達成しなければならないのか。それは、決して他人と比較するものではありません。自分の魂の進化のためにこの地上に生まれ出てきたのです。




 そして、私たちはどう生きるべきでしょうか。自分のためにだけ生きるのではなく、他者のために生きるべきです。つまり、愛と奉仕の精神を持つことが大切です。




 悲劇的な体験をすることによって、自分を見つめるようになり、魂の親である創造主に出会い、そして、内的な葛藤を解放していくにつれ、私たちの魂は進化していくのです。魂の成長には、悲しみも歓びも両方必要なのです。




 「だれかが、わたしの言うことを聞いてそれを守らなくても、わたしはその人を裁きません。わたしは世を裁くために来たのではなく、世を救うために来たからです。」(新薬聖書 ヨハネ12章47節)




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posted by realistictime at 00:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 精神世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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