2014年02月07日

巨大な生命エネルギーが宿る場所

 聖地と呼ばれるところ、つまり、巨大遺跡や聖なる神殿が存在する場所には、巨大なるパワー、生命エネルギーが満ち溢れています。

 一部の古代人は、フォースライン、つまり地球の生命の源、いわゆる生命エネルギーが流れる道筋が地球のどの場所に存在するかを知っていました。

 そして、このような巨大な生命エネルギーが入る場所を巨石建造物や神殿で表わしたのです。

 地球の内部の気流と宇宙空間を流れるエネルギーが合流することによって、天上界で生じる現象が、この地上に投影されるということです。

 天上界において、地球で起こることが既に設計図として組み立てられていて、やがて確実に地球で現象化されるのです。

 巨大な生命エネルギー、光の源、それは、創造主です。

 ★ これからの人類の生き方や意識を高次元に覚醒し、魂の向上を示唆する本、そして、日本人の偉大なる秘密とすばらしさについて書かれている本「フォトンベルト・地球第七周期の終わり」をたま出版から出しています。是非、御一読下さい。

★ 精神世界に興味のある方は、東洋医学研究所のホームページ(http://toyoigaku.jp)を御覧ください。

★ 神秘な世界の体験談「神秘な世界へようこそ」をネットの章節に掲載しています。検索の仕方は下記の通りです。

「FC2」→「小説部門」→「ミステリー」→「神秘な世界へようこそ」か、「FC2]→「ミステリー」→「人気順」→「検索」で検索してみて下さい。

 
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2013年05月14日

偶然の一致

昨晩、TVでガリレオという番組を観ました。「念波る(おくる)−距離200キロの目撃者、双子の姉妹?」というタイトルでした。



 200キロも離れた双子の姉妹の姉が殺害されそうになった時、妹が瞬間的に殺害の恐怖と肉体的な痛みを感じるという内容で、殺害犯を捜し出すという内容でした。



 双子というのは、共に同じことを考え、同じ趣味を持ったり、共に共鳴し合う部分、共時性つまり、シンクロニティ(意味のある偶然の一致)が強いそうです。



 従って、双子のうちの一人の考えや思念がもう一人に瞬時にして伝わりやすいのです。



 人間の思念は、周波数、つまり、振動数を持っていて、強く念じると相手に伝わります。



 相手に対して良い思いを念じることは、とても喜ばしいことですが、悪い念を送ることは、絶対に止めるべきです。



 なぜならば、人を呪わば穴二つと言われているように、人を呪ったり、憎んだり、恨んだりすると、その悪想念は、倍になって自分に跳ね返ってくるからです。



 創造主の霊と光によって創世された人類は、みな兄弟姉妹です。ですから、相手を憎むということは、自分を憎むのと同じです。ですから、自分を愛するように人を愛することが大切です。



 一つの罪もないのに、ひじょうなる迫害を受け、十字架にかけられたイエスの人生は偉大なるものです。そこには、自己犠牲の上に成り立つ、人類の罪の贖いと人類の救済が存在したのです。イエスの愛の行いは、何物にも代え難く、偉大なる行為です。



 私たちもそのイエスの愛の生き方に倣っていくならば、この地球は、新たなる進化を遂げるに違いありません。




(お知らせ)


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2013年05月03日

西郷隆盛氏のひ孫さんとの対談

 今日は、日本の近代化の第一人者である西郷隆盛氏の曾孫さんであり、西郷家二十四日会 幹事で、フェスティバロ社の取締役副社長でいらっしゃる西郷隆夫氏と対談をさせていただきました。

 隆夫氏の目は、本当に租祖父でいらっしゃる西郷隆盛氏の目にそっくりで、温厚で誠実なお人柄の方でした。

 そして、一般的に公開されていない様々な情報を聞かせていただく機会を得ることができました。

 江戸時代、幕末には、鹿児島の鍛冶屋町という狭い地域から、世界を動かし、世界の近代化を推し進める偉大な偉人たちが数多く輩出しました。

 そして、その当時、表だって知られてはいない1000人ほどの薩摩人々が日本の近代化に貢献したことを知りました。その陰に薩摩おごじょ(薩摩の女性)の力が大きかったことをお聞きしました。

 鍛冶屋町というところは、薩摩藩の城下侍の中においても、身分の低い侍たちの住む地域でしたが、多くの英雄を輩出した世界一の場所でもあるのです。

 なぜならば、西郷隆盛氏や大久保利通氏らは、ユダヤから日本に流れ着いた渡来人の子孫だからです。

 薩摩藩の島津家は、渡来人の家系です。実は、薩摩を中心に世界の文化が築き上げられたのです。

 西郷隆盛氏の座右の銘である「敬天愛人」の愛人は、愛民だったそうです。

 「敬天」とは、宇宙の真理、つまり宇宙万物を創世した創造主を敬い、「愛人=愛民」とは、人を愛することを目的として生きることを西郷氏は提唱していたのです。

 その生き方は、まるでイエス・キリストの生き方にそっくりではないでしょうか。

 5月15日(水)午後1:30から鹿屋市の高須地区学習センターで、西郷隆夫氏の講演会があります。西郷氏にまつわるいろいろなエピソードを聞くことができますので、よろしかったら是非ご参加下さい。

 
(お知らせ)
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2013年04月05日

心配や恐怖を逃れてしあわせに

鹿児島の桜も先日の低気圧の影響を受けて、すっかり葉桜になってしまいました。桜は、日本の国花です。つまり、日本を象徴する花ですが、やはり桜の花が満開になると、日本人のすべての人々が美しさを感じるとともに、日本の趣き、情緒を感じるのではないでしょうか。



 春は素敵な季節で、私も大好きな季節なのですが、様々な病気や疾患が著しく悪化する季節でもあり、また、春爛漫の表向きの情緒と裏腹に、霊的な活動も活発化します。



 日常生活において、人間は、肉体だけで生きていて、死んだら終わりと考えている人が多いのではないでしょうか。そして、毎日の生活に流されている人が多いのも事実です。



 人間は、考える葦と言われているように、自分自身の生活を振り返り、自分の人生を深く見つめていかなければいけないのではないでしょうか。



 人間には、肉体の他に霊体、魂が在ります。肉体の死を迎えた後、死後の世界が存在し、生前の自分の心の状態によって、死後の世界の段階が決まります。



 私の青春時代は、霊的な現象に日々悩まされていました。それこそ、本当に映画「ポルターガイスト」の世界そのままでした。誰にも相談できず、いくらお金を消費してもその怪奇現象からは決して逃れることが出来ませんでした。



 唯一救われたのは、創造主イエスとの出逢いでした。キリスト教という宗教の神を離れた創造主の存在との出逢いでした。あらゆる宗教や哲学的、心理学的知識を用いても悪霊との戦いには勝利することができませんでした。



 創造主イエスの御名を用いて祈った時に、しかも愛のなかった自分の心に、人を思いやる愛の心が芽生えた時に、すべての悪霊現象から解放され、心穏やかな人生を歩むことができるようになりました。これは、私の体験から言える唯一の真実です。



 本当に救われ、幸せになるためには、お金もいらないし、どこかの宗教団体や組織に入る必要もないのです。



 最後に私の大好きな聖書の言葉の祈りをご紹介します。



 「神様は君を愛してくださいます。だから、何も心配しないで。何もこわがらないで。」



  旧約聖書 ダニエル書 10章18節から。




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2013年02月15日

時代は変わる

 多くの人が愛よりも憎しみに満ちていて、愛と調和に満ちた平和な地球ではありません。現在の地球は、光よりも闇の方が勝っているのです。

 しかし、それは完全に人間の勝手な思い込みです。

 人間は、本来愛と光で出来た創造主の霊を持つ聖なる存在で、善なる性質を持っています。

 また、人類の地球上で生きる目的は、霊性を高めることです。そして、人間に与えられている自由意志を聖なる意志である創造主にゆだねることが大切です。

 これらのことを理解できれば、サタンの支配から切り離され、地球は、かつてない霊的な飛躍を成し遂げるでしょう。

 人類の霊的な覚醒がなされると、地球を取り巻く、低次元界の想念帯が一掃されて、創造主や真理から隔てて来たベールが取り払われ、人類の霊的な進化が活性化されます。

 しかし、光の存在である創造主を選択しない人は、地球規模の破壊を体験することになるでしょう。

 とにかく、2013年、時代は大きく移り変わります。

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2013年01月10日

ある恐ろしい出来事

 私は、ちょうど一年前のある日、全く謂われのない、つまり身に覚えの無いことで、一方的にある年配の女性から攻め立てられたことがありました。
 
 その年配の女性は、その当時少々認知症が進んでいたので、事の次第を理解できなかったのだと思いますが、そのお陰で私は災難に遭遇したのです。

 実は、その年配の女性の娘さんに同じスタッフとして、娘さんの間違ったところを忠告していたのです。ちょうどその時、その娘さんのそばに母親である年配の女性が同席していたのです。

 私が忠告していた内容は、誰が聞いても理にかなった内容だったのですが、娘を非難され、馬鹿にされたと勘違いした母親が私に憎悪を激しく向け、私を罵ったのです。

 その時、娘さんは、私が悪いのだからとすぐに、私に謝り、母親を諌めたたのですが、なお母親はその娘の態度に腹を立て、私に対する怒りを増幅させたのです。その母親の怒りは静まらないままだったのです。

 その後、その母親が宮崎の眼科で手術の予定があったので、私はその親子を車で送って行きました。送って行く途中、車を運転していた私は突然ものすごい睡魔に襲われ、一瞬の記憶が剥奪し、運転している自覚を失ったのです。

 その時、すぐ隣から私の母の声が聞こえ、「何、眠っているのか!」とすごい怒鳴り声がし、暗闇の世界から現実界に引き戻されたのです。

 その直後、車のホイールが歩道の側面に当たって、ガリガリとすごい音が響いたのです。急停車したのですが、降りて見てみると、車の前輪の左のタイヤのホールは、半分くらい擦り傷ですごく損傷していました。純正のホイールではなく、結構高価なホイールに代えていたので、すごくショックでした。

 しかし、一番その時、安堵したことは、左側の車線に車が傾いていたから良かったのですが、これが、万が一対向車線にはみ出していたら、ホイールの損傷だけではおさまるはずがありません。大事故になって、いのちを失っていたに違いありません。

 実は、このような恐ろしい出来事が起こったのは、同乗していた年配の女性の怨念によるものでした。人間のこのような激しい怨念は、時としてこのような破壊現象を引き起こすのです。

 私たちの住む地球は、人間の憎悪や強欲や恐怖や誤った考えなどの悪条件がかなり優勢なので、地球の磁場、つまりバイブレーションがかなり軟弱化しているのです。

 つまり、人間の想念や感情から生じる磁気、バイブレーションは、宇宙に巨大な反作用を生み出し、時として、大惨事や崩壊現象をもたらすのです。

 人間の想念が地球の磁気、バイブレーションに途方もなく大きな影響を及ぼすことを知ってほしいのです。

 従って、私たち人間の一人ひとりが、人間ではなく、正しい宇宙の法則性、つまり、常々正しい心を持って、創造主イエスに従うという「光への道」を歩むことにより、惨事や崩壊現象をはるかに小さく緩和し、究極の地球のバランスを生み出すことができるのです。

 宇宙において、私たち人間の果たす役目は、限りなく大きいものであり、不滅の宇宙の存在は、私たちの生き様にかかっているのです。

 
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2013年01月04日

新年のごあいさつ(ワンコ編)

年頭にあたり、うちのワンコちゃんたちから新年のごあいさつを述べさせていただきます。

 ”あけまして、おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。”

 当年とって11歳のキンタとももです。人間で言うと60歳代になるおじさんとおばさんです。

 一部写真を載せられないブログがありましたら、文書だけでの、お顔無しの状態のごあいさつとさせていただきます。

 この東洋医学研究所のワンコちゃんたちは、過去世で徳を積んだのでしょうか。たとえば、南極か北極かの何れで良きはたらきをしたとか.....。


 とにかく、冬は暖房付き、夏はクーラー付きと、ひじょうに良き環境の中で、天敵もなく、平和に暮らしています。二食付き、おやつ付きで一日中ほとんで寝て暮らしています。

 ですから、我が家を訪ねて来る人間たちは、キンタと、ももを大変うらやましがり、何人かの人は、我が家の飼い犬になりたいと申しております。(笑)


 今の世評をあらわしているのか、ちょっと女性上位で、キンタよりももの方が強いし、食べ方もはやいです。

 そのワンコちゃんたちから、ラストにメッセージがあります。

「創造主のもとに帰れば、人間は本来の美しい姿に回復しますワン! つまりですね、創造主である神様に立ち返るということは、引き抜かれた木が、いのちを得るために再び土に植えられるようなものですワン! 
 
 つまりですワン、罪で汚れた人間、神様との関係が完全に断ち切られた人間は、いのちの源である神様、つまり、創造主と正しい関係を結ぶことによって新しくされるのですワンワン!!!」

 以上、我が家のワンコちゃんたちから新年のごあいさつでした。終わり。

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2012年12月19日

本当に幸せな人ってどのような人?

 今日は、南国鹿児島でもとても冷えました。遠出をすることが多いので、タイヤもスタッドレスにしました。南国でもけっこう雪が降りますし、道路が凍結することが多いのです。

 SNOWタイヤの安心感とともに、今日は鹿屋市の知人宅にお伺いしました。何十人も集まることが出来るスペースを持つ素敵なログハウスの家でした。知人の温かなお人柄のせいか、とても心地よい波動が家全体に漂っていました。無農薬の野菜を800坪の畑でつくっていらっしゃるなんて、本当にすばらしいですね。

 そして、そこには、94歳のおばあちゃんがいて、温かく出迎えてくれました。目が御不自由ですが、頭脳明晰なおばあちゃんで、こちらが語ることはすべて頭にインプットされていて、一度で何でも覚えてしまいます。名前から、車のナンバーまで、一度で完璧に暗記してしまいます(驚き!)。

 そのおばあちゃん、心が清い人だということがすぐにわかりました。相手の語ることに一心に耳を傾け、何事に対しても感謝の気持ちを持っておられました。目が御不自由であるのにもかかわらず、ひたすら前向きで明るいんです。礼儀、礼節をきちんとわきまえていて、相手を敬う心を抱いている人で、本当に愛おしいおばあちゃんでした。

 その時、私は、本当に幸せな人とは、世間一般で言われているような、お金持ち、地位や名声のある人、健康な人やルックスがいいというような人のことを指してはいないということをふと考えさせられたのです。

 心の貧しい人は、幸いである。
 天の国はその人たちのものである。(新約聖書 マタイ 5−3)

 貧しい人とは、自分の心の貧しさを知っている人という意味です。つまり、物質的に貧しく、精神的にも富と求めない心を持つ人は、幸せであるという意味です。

 心が物質欲に支配されているなら、この世でもあの世(死後の世界、霊界)でも人間は決して幸福になることはできません。

 創造主イエスは、幸せな人とは、この地上で一般的に考えられているような人ではなく、心の貧しい人、悲しむ人、柔和な人、義に飢え渇く人、憐れむ深い人、心の清い人、平和を実現する人、義のために迫害される人のことであると語られています。

 心が貧しい人ほど、心はこの世でより自由となり、幸福を味わい、天国へ入れるとイエスは言われたのです。

 イエスが言われた本当に幸せな人とは、私たちが一般的に抱く幸せな人のイメージとはあまりにも違うということを知っていただければ幸いです。

  
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2012年11月18日

かわいいぴょんた君

私の患者さんの家のワンコちゃんです。
 名前は、”ぴょんた”君と言います。とにかくやんちゃで、甘えん坊で、イタズラ好きですが、かわいいです。
 このぴょんた君、実は育ての親であるエリさんにソックリなんです。本当に飼い主に似るものだとは、よく言ったものです。(笑) こんなこと書いたらえりさんに叱られるでしょうか。
 その飼い主のエリさん、実は、数年前までひじょうに酷い「うつ病」でした。大量の薬の服用副作用による、重度の自律神経失調症でした。
 今のエリさんは、ふくよかな身体で心優しい主婦ですが、疾病当時は、ほとんど食べ物を口にすることなく、ひどくガリガリに痩せていました。彼女の目は、いつも一点だけをみつめ、眼球を動かすことなく、始終無言でした。
 実は、エリさんの元夫が浮気をしていて、おまけに二人の隠し子までいたのです。そのことをある日、知ってしまった彼女は、あまりにもショックで、それ以来人としゃべることが出来なくなってしまったのです。
 彼女が話しているという姿は、その当時、一度も見たことがありませんでした。
 そして、エリさんは、御自分の姉の紹介によって、私の所に治療を受けに来ました。しばらく通っているうちに、エリさんは、健康も回復し、明るい表情になり、これから先の人生に明るい希望が持てるほどまでになりました。
 エリさんは、現在今二人の娘さんとともに幸せに暮らしています。
 エリさんが、どん底の心の状態から立ち上がり、健全な精神、そして健康な身体を取り戻すことができたのは、肉体的な治療だけではなく、創造主という存在を知り、創造主に基づいて生きるようになったからです。そして、創造主のエネルギーを取り入れるようになったから、心身共に元気になったのです。
エリさんそっくりのぴょんたくん、実は、エリさんの一人息子のような存在で、エリさんにいつもよりそっているワンパクワンコちゃんです。
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2012年04月14日

自分の思いや考えが自分の未来を変える

 自分の思いや考えが、自分の人生に大きな影響を与え、自分の未来まで決めてしまうことになるのです。つまり、自分の未来は、自分の心次第なのです。

 何が善で、何が悪なのか、そして、何が正しくて、何が正しくないのか、また、何が光で、何が悪なのかをよく見極める心、つまり、洞察力を持つことがとても大切です。

 その判断が出来るようになるためには、並大抵のことではないかもしれません。自分一人だけでは、困惑するかもしれません。

 では、どうしたらいいのでしょうか。

 しっかりと心の目をよく見開いて、自分を創造し、生かしている「創造主」とのつながりに目を向けることです。

 自分一人だけで悩み、迷わないで、自分に内在する創造主の声にそっと耳を傾けることによって、正しい判断、洞察ができるのです。 

 私たちの祖先は、はるか時空を超えて、様々な宇宙の次元を通過して、地球にやって来て、この地球を愛と光で満たしていたのです。

 ところが、次第に、人々が創造主を離れ、創造主とのつながりを持たなくなってしまったために、地球はまた破壊の道を歩もうとしています。

 それを阻止するためには、内在の神である創造主と自分の心を繋いでください。そして、創造主と常に心のアクセスをしながら生きることが大切です。

◎ 講演会のお知らせ
 日時:5月6日(日)午後12時開場、1時開演
 場所:かごしま県民交流センター 中ホール
 テーマ:「創造主の霊と心について」
 入場料:1000円、高校生以下は無料
 どなたでも自由に参加できます。参加ご希望の方は、事前にメールにて連絡していただければ幸いです。
 E-mail-info@toyoigaku.jp
☆ 本当の宇宙、これからの時代の生き方を知りたい方は、「フォトンベルト・地球第七周期の終わり」(たま出版)をご覧になってください。 
☆ 当研究所(東洋医学研究所)のホームページhttp://toyoigaku.jp/)もご覧下さい。勉強会や講演会なども企画しています。ご希望があれば、アクセスしてください。
☆ FC2というネットに二つのミステリー小説「神秘な世界へようこそ」と「神秘な世界へようこそ パート2」を連載しています。未実際に体験した知なる世界のノンフィクション小説です。
☆ ネットの小説の検索の仕方「FC2」
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2012年02月02日

すべての存在には意味がある

 自分自身をよく知ることによって、つまり、自分の存在の価値観をよく認識した時、創造のエネルギーにつながることができます。

 すべての人は、創造主によって創造され、いのちの息を与えられて生かされている存在です。

 そして、すべての人が創造主の霊を持っています。ですから、決して目には見えませんが、実際にお互いにつながり合っています。

 私たち一人一人が、創造主の光を持っているので、互いに一丸となって協力し合う時、創造のエネルギーが生まれ、どのような危機をも乗り越えることが出来るのです。

 この地上において、不要な存在はありませんし、すべての存在には意味があるのです。すべて進化していく存在であり、この地上において、創造主の存在を認識し、互いに愛し合うことを学ぶことがとても大切です。

「主は私の羊飼い。私は、乏しいことがありません。」

(旧約聖書 詩篇23篇1)                                                                             
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2011年10月26日

気象的な乱れ、天変地異を引き起こしているのは人間

 最近、世界的に至る所で頻繁に地震や火山の噴火や洪水、竜巻や干ばつが起きています。

 これらの気象的な乱れの多くは、人類の意識が地球に大きな影響を及ぼしているからです。

 すべてのものには、それぞれの波動、バイブレーションがありますが、人類の意識がそれらの波動、バイブレーションを乱しているのです。

 それは、人類が宇宙の法則性にそって生きていないからです。太陽エネルギーと地球上のすべての出来事との間には深い関係があります。

 太陽エネルギーとは、宇宙や人物を創世し、あらゆる生命の源である創造主のエネルギーです。その太陽エネルギー、つまり創造主のエネルギー、つまり宇宙の法則性、リズムにそって地球上の山々や渓谷や海洋が存在しています。

 太陽エネルギーの活動と地球上の陸や海洋との間に磁気的な結びつきが存在しますが、その磁気的な関係を乱しているのが、私たち人類なのです。

 気象的な乱れを引き起こしている人類の意識を変えるためには、創造主が存在する私たち人類一人ひとりが、先ず自分自身を愛することです。

 そして、他者への愛と赦し、つまり、寛容な心を持つことです。愛のエネルギーは創造主から出たものであり、愛と寛容の波動を放出するとき、宇宙の法則性、リズムと共鳴することが出来、地上の気象的な乱れを鎮めることが出来るのです。

「知識は人を高ぶらせ、愛は人の徳を建てます。」

(新約聖書 コリント第1 8章7節)

☆ 本当の宇宙、これからの時代の生き方を知りたい方は、「フォトンベルト・地球第七周期の終わり」(たま出版)をご覧になってください。
 
☆ 当研究所(東洋医学研究所)のホームページhttp://toyoigaku.jp/)もご覧下さい。勉強会や講演会なども企画しています。ご希望があれば、アクセスしてください。

☆ FC2というネットに二つのミステリー小説「神秘な世界へようこそ」と「神秘な世界へようこそ パート2」を連載しています。未実際に体験した知なる世界のノンフィクション小説です。


☆ ネットの小説の検索の仕方「FC2」→「小説部門」→「ミステリー」→「神秘な世界へようこそ」か、「FC2]→「ミステリー」→「人気順」→「検索」で検索してみて下さい。
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2011年09月26日

光と闇の勢力

 アダムとイヴがゴジュンの地、つまりエデンの園に、創造主と共に生きている時には、いのちは永遠に尽きることもなく、幸福に、そして平安に暮らしていました。

 しかし、蛇、つまり、サタンの悪の勢力によって、人間が創造主を離れるという罪をおかして以来、人類は光ではなく、闇の世界に生きるようになってしまいました。

 善と悪の勢力はどちらも、創造主の範疇(はんちゅう)、手の中にあります。しかしながら、たいていの人は、善と悪が神の力の内部に共に存在するということを受け入れることができません。

 創造主は、全知全能であり、一人ひとりのハート、心臓の中に存在しています。しかし、創造主には、善と悪の二つの側面があり、悪とは、未発達の生命の部分であり、ものを焼き尽くし、破壊するパワーを持っています。

 つまり、人間の魂の性質を選り分けたり、好ましくないものを取り除いたりするパワーです。悪の世界を取り除くためには、多くの人々は武力などや腕力などの力で攻撃すればいいと考えています。

 しかし、進化した魂の人は、決して力では攻撃することなく、創造主の愛と光を持って、そして、宇宙の真理を持って悪の勢力に立ち向かいます。

 善の世界を選ぶのも、悪の世界を選ぶのも、一人ひとりの自由意志に創造主は任せています。

 悪の世界に立ち向かうためには、力を持って攻撃するのではなく、霊的な視点を持って物事を見るようにすることが大切です。頭で考え、知ることではなく、創造主が存在している心で考え、知ることです。

 つまり、内的自我を生かして強く生きることです。霊的な視点を持つこと、つまり、内在する創造主の霊との繋がりを強化してこそ、人生に調和と平安が生まれてきます。そして、様々な問題が完全に解決されていきます。

 しかし、霊的なことではなく、世間の混乱やゴタゴタに目を向けてしまったならば、何事も成就することはできません。自分のハートに存在する創造主に生かされていることを感謝し、自分の心を創造主と絶えず繋ぎながら心を静寂にして生きることが大切です。

(旧約聖書 ホセア 6章3節から抜粋)

「私たちは、知ろう。主を知ること切に追い求めよう。主は暁の光のように、確かに現れ、大雨のように、私たちのところに来、後の雨のように、地を潤される。」

 
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2010年08月26日

現在も存在する魔女狩り

 魔女狩りといえば、12世紀以降キリスト教会の主導によって行われ、15世紀から18世紀までにかけて、女性だけでなく、男性も含めて数百万人が犠牲になり、全ヨーロッパで最大4万人が処刑されました。

 そして、最近、ナイジェリア南東部のアクワ・イボム州で、子どもや女性が魔女と名指しされ、虐待されたり追放されたりするケースが相次いでいます。

 虐殺の最大の原因は、牧師が疫病や貧困がはびこるのは魔女のせいだと主張し、魔女とされた人物は浄化しなければならないと主張したからです。特に地方では、子どもが最大の犠牲者になっています。

 どうして女性や子どもがこのような陰惨な目に遭わなければならないのでしょうか。それは創造主、イエス・キリストの名を悪用した人類の大量虐殺です。創造主イエスを信じる聖職者の立場に在る牧師の信仰はにせものであることがわかります。イエスの御名を用いた悪徳商法に過ぎません。

 創造主イエスは、宇宙の真理を地球上にひろめるために地球に誕生し、愛の行いを実践しました。現在のキリスト教会は、教義や形式主義で本当の真理の教えが取り去られてしまっています。「主よ、主よ」といくら創造主の御名をとなえても、私たちの愛の行いがなければ、絶対に救われることもなく、天の御国(進化した魂の行くところ)にも入ることができません。

 イエスはキリスト教の代名詞では決してありません。天の御国に入るためには、一心に、そして素直に創造主に基づいて生きることではないでしょうか。そして、創造主と人類はひとつにつながっていて、互いに愛し合うべきです。 

 世の中の本物、にせものを見抜く目を持って生きて下さい。

『わたしに向かって、”主よ、主よ”と言う者がみな天の御国に入るのではなく、天におられるわたしの父のみこころを行う者が入るのです。←新約聖書から引用 マタイの福音書 7章21節』

(みなさまへのお知らせ)

◎8月29日(日)午後1時から、かごしま県民交流センター、大研修室第1において勉強会を開催します。テーマは「神と霊と人間について」です。どなたでも自由に参加できます。今回は、ゲストの方をお迎えし、沖永良部の島唄を三味線を弾きながら、また踊りながら皆様にご披露する企画を考えております。ふるってご参加下さいませ。尚参加御希望の方は、事前に東洋医学研究所のメール、ファックスなどでご連絡下さい。

 E−mail-info@toyoigaku.jp

Fax:099-228-1352


★ 宇宙万物を創生した創造主、イエス・キリストにや聖書について、また、これからの未来に起こることについての真実を知りたい方は、当研究所がたま出版と提携して出版している「フォトンベルト・地球第七周期の終わり」を是非ご一読下さい。お蔭様で、第4回目の増刷となりました。

★ 今まで聞いたことがない斬新な内容で編集され、とても興味深い内容となっています。

★ わたしどもは、宗教的な組織でも団体でもなく、営利を追及するためにこの本を決して推奨しておりません。

★ 宇宙と科学と宇宙の真理を融合して、これからの21世紀とうい新しい精神文明時代、宇宙時代を迎えるための人類に必要な情報を提供しています。

★ そして、今後、地球浄化に伴う未曾有の大災害や疫病、食糧難、戦争などが起こってきますので、一人でも多くの方々にこの本を読んでいただいて、まことの救いと生きるためのノウハウを提供しています。

★ 当研究所(東洋医学研究所)のホームページhttp://toyoigaku.jp)
もご覧下さい。

★ FC2というネットにミステリー小説「神秘な世界へようこそ」を連載しています。すべてノンフィクションです。未知なる世界を真実なる体験談として少しずつ紹介しています。 お蔭様で御好評をいただいております。

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2009年06月27日

マイケルジャクソンの死に思う

 昨日は、マイケルの突然の訃報に大変驚きました。

 マイケルは、小さい頃からステージの中で育ったも同然で、彼の踊りも歌も一世を風靡した時代がありました。そして、世界的なヒットを飛ばし、一躍有名になり、この世のあらゆる名誉や名声、財産を手に入れました。

 しかし、晩年のマイケルは、心の底から話し合える友人もなく、孤独で、しかも度重なる整形手術による薬物の後遺症と感染症により、心肺停止状態に陥ったようでした。

 マイケルの人生は、富と栄光に満ちているように人々に思われていますが、マイケル自身は、いつも心が満たされることなく、孤独で寂しい人生を送っていたように思います。

 マイケルの栄光の陰にある孤独と虚しさといつも満たされたない心が、晩年幼児虐待などの事件を起こす引き金になったのではないでしょうか。

 この心の孤独と虚しは、誰もが持っていることではないでしょうか。

 私たちは創造主によって創られ、いのちの息を与えられて創造主から生かされていることを感謝して生きているでしょうか。

 多くの人が、自分の力で生きていると思い込み、創造主の存在を知ることなく、神を離れて生きています。

 創造主はいつも私たちをこよなく愛し、あたたかく見守っていますが、私たちがそのことを思わずに自分勝手に生きています。

 神を離れて生きる人生は、病気や死やさまざまな不幸がその人の人生に訪れ、やがて滅亡に至ります。

 マイケルも、自分のためにだけ生きる人生ではなく、まことの神「創造主」とともに生き、神のため、世のため、人のために愛と奉仕の精神をもって生きているなら、このような孤独で虚しい人生を過ごすことなく、幸せな人生をきっとおくれたはずです。

 マイケルの死を通して、神とともに生きることの大切さとともに、決して自分自身のためにだけ人は生きるのではなく、愛と奉仕の精神を持って、人々のために生きていかなければまことの幸せは得ることができないということを知りました。

 「人は、たとい全世界を手に入れても、自分自身を見失い、損じたら、何の得がありましょう。」


   (新約聖書:ルカの福音書 9章25節)

■information■

★ 宇宙万物を創生した創造主、イエス・キリストにや聖書について、また、これからの未来に起こることについての真実を知りたい方は、当研究所がたま出版と提携して出版している「フォトンベルト・地球第七周期の終わり」を是非ご一読下さい。

★ 今まで聞いたことがない斬新な内容で編集され、とても興味深い内容となっています。

★ わたしどもは、宗教的な組織でも団体でもなく、営利を追及するためにこの本を決して推奨しておりません。これから、未曾有の大災害や疫病、食糧難、戦争などが起こってきますので、一人でも多くの方々にこの本を読んでいただいて、まことの救いにあずかっていただくためにお薦めしています。

★ 当研究所(東洋医学研究所)のホームページhttp://toyoigaku.jp)
もご覧下さい。

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2008年11月23日

これからの時代はどうなるのか?

ブラインドネス.jpg アメリカのリーマンブラザーズの破綻により、世界の経済が、金融危機に陥っています。日々上下するNY株に翻弄され、石油景気によって経済的に急成長した中国やロシアも、いまは経済成長にすっかりかげりが出て、高層ビルの建設もついに凍結されるようになりました。

 中国やロシアの街には、かつて隆盛した頃の摩天楼、高層ビルだけが寂しくたたずんでいます。急成長を遂げた頃の栄華は、今はすっかり消え去り、国民の生活が脅かされつつあるのです。

 そして、日本でも4人に1人は、失業の不安を訴えています。今までは、景気の衰退も近いうちにすぐに回復していましたが、これからの景気は、いつ回復するのか、先がまったく読めないと多くの人たちが、これからの時代に不安を抱いています。

 政治も腐敗した内部が暴露されたり、党内の内部争いが起きたり、汚染された政治が浮き彫りになって、政治も大きく揺れています。そのような腐敗した政治に対して、国民の不信感が日々募っています。

 また、各国の紛争、特に中東での紛争が激化しており、テロが多発しています。そして、アフリカ諸国では、紛争により、難民が増大していて、難民の多くが深刻な食料難に陥っています。

 地球温暖化により、地球の生態系が大きく変化しています。その結果、世界的な食糧危機が頻発してきます。地球規模での生態系の変化が、世界的な天変地異を起こし、また人類が知らない、未知なる病気が世界中に蔓延してきます。

 動物と共存し、自然の中で生きるというライフスタイルを失ってしまった多くの人類は、一歳半までの子供時代に、自然の中の細菌や寄生虫に触れることがなくなったために、街の暮らしのすっかり衛生的な居住空間の中で、未熟な免疫細胞の免疫力が高まらずに、現在の人類はすっかり免疫力を失いつつあります。

 従って、生態系の変化による環境の激変及び、免疫力の低下という二つの要因によって、人間の手によって絶対に治すことが出来ない未知なる恐ろしい病気がやがて蔓延してきます。つまり現在の地球人類は、難病、奇病、伝染病にかかる確立がひじょうに高まっています。

 特に、鳥インフルエンザは、型が次々と変化していますし、AIDSやSARSはさることながら、エボラ出血熱、ウエストナイル熱、マラリア、デング熱、日本脳炎、チクングニヤなど多くの恐ろしい病気が世界中に拡がっているのです。

 「ブラインドネス」という映画を今日観ました。ウイルスの感染により、一人を除いて全人類が、目が見えなくなるというストーリーですが、これからの時代の人類存亡の危機を描いており、実にリアリティーに溢れる、壮絶な映画でした。

 危機的状況に陥った人間の極限の心理状態、つまり極限状態における人間の本能と欲望を恐ろしいほどによく現わしていました。映画は、近未来に人類に起こることが前もって、宇宙の高次元世界からのインスピレーションによって人類に与えられて作成されるものです。やがて、この映画で起こることが現実になる日がきっと来るでしょう。

 では、これからの不安な時代を生き抜くには、どうしたらいいのでしょうか? それは、映画「ブラインドネス」の中にはっきりと回答が与えられています。

 日常生活において、嘘をつかないで正しく生きることです。そして、人を愛することです。愛と奉仕の精神を持って生きること、また宇宙万物を創生した創造主と自分の心をつなぐことです。そうすることによって、創造主からの光、宇宙エネルギーが人類の細胞に投射され、どのような恐ろしい病気にもかからなくなるのです。

 人間は、自分で生きているのではなく、創造主によって生かされている、このことをしっかりと認識することがこれからの時代を生き抜くためのキーポイントです。

 是非一度「ブラインドネス」という映画をご覧になることをお奨め致します。

 
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2008年11月15日

これからの時代を生き抜くために

十字架.jpg 今年もあと僅かになりました。月日が経つのがとても速く感じられます。地球がフォトンベルトに近づいているので、地球の波動の高まりとともに、確かに時間の加速性が高まっているので、一日が24時間ではなく、20時間くらいになってきています。ですから、月日が経つのが速く感じられるのです。

 一方では、アメリカのリーマンブラザーズ社の破産を皮切りに、世界的に金融危機が訪れています。第三勢力、いわゆるフリーメーソンという地下政府組織によって、世界はやがて牛耳られ、統制されていくことになるでしょう。これらの組織が、世界の政治、経済、金融、情報、食糧などを裏で動かしているのです。

 これからの大変な時代を生き抜くためには、ひとりひとりが自分の意識(精神性)を高めていくことが重要なキーポイントとなってきます。物やお金などに自分の心の視点をおく時代は、もう終わりを告げ、自分の意識(精神性)を高めた人だけが、これからの時代を生き抜くことができ、2012年以降の新しい時代である宇宙文明(精神文明)時代へと移行することができるのです。

 しかし、2012年の新しい文明に入る前に、この地球人類にいまだかつてない大艱難時代、つまりひじょうに辛く苦しい時代がこれから数年間続きます。今後、経済危機だけでなく、世界的な食糧危機、恐ろしい伝染病の流行、天変地異や大事故による人類の大量死が頻発します。

 それらは、すべて、聖書の黙示録の中ですべて預言されています。聖書の預言の通りに、ひとつの狂いもなく、世界は確実に動いています。しかし、日本人だけが、世界の中で、聖書を知らないのです。

 これからの大変な時代を生き抜くためには、聖書を中心とした「宇宙の真理」を知ることが重要です。聖書は、決してキリスト教の聖典ではありません。宇宙のエネルギーによってつくられた宇宙の書物です。従って、聖書を読むことによって、宇宙のエネルギーを受けることができ、自分の意識(精神性)が高まっていくのです。

 そして、宇宙万物を創生した「創造主」の存在を知ることが大切です。人間は、決して自分で生きているのではなく、「創造主」によって、いのちの息を与えられ、生かされているのです。創造主の雛形(ひながた)、つまり創造主が人間の形をとられて、この地球に誕生されたのが、「イエス・キリスト」です。地球には、モーゼや釈迦など高次元から人間を導くために様々な人たちが今まで輩出していますが、自らよみがえりを体験して、人間には、この肉体のほかに意識体(霊体)があることを証ししたのが「イエス・キリスト」です。

 そして、十字架にかかられたことによって流された血により、人類の罪をあがなわれたのです。ですから、「イエス・キリスト」と自分の意識をつなぐことが、これからの時代を生き抜く唯一の方法です。

 



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2008年11月02日

センター・オブ・ジアースを観て

1006852_01.jpgかわいい昨晩、センター・オブ・ジアースという映画を観てきましたわーい(嬉しい顔)最近の映画は、ホントに進化してますね。3Dスクリーンでしたので、デイズニーシーのアトラクションをシアターで再現したかのように、スクリーンの映像が目の前に迫ってきて、ホントに迫力があって楽しかったです手(チョキ)

 「地底世界」を映画化したそうですが、地底160キロメートルの世界がすご〜くよく表現されていましたよexclamation×2しかし、太古の世界では、現実に地底世界が存在していたそうです。この地上に人類をはじめいろいろな生物が生息しているように、地底にもその環境に即した生物が存在していたことは確かです猫

 私たちの現在の世界観とか宇宙観は、幅のせま〜いものですちっ(怒った顔)。宇宙情報もNASAによって隠蔽されたごく一部の情報しか地球人類につたえられていませんたらーっ(汗)

 宇宙は広大ですごく進化した世界ですぴかぴか(新しい)。地球が宇宙の壮大なシステムであるフォトンベルトに突入すると、地球人類の波長が3次元から5次元へと高められ、進化が進みますハートたち(複数ハート)

 現実世界の具体例として、2011年の終わりまでにアナログ放送からデジタル放送に全て変わりますね。これは、地球の波長が高まるために、様々な物の周波数を上げていかなければならない一つの具体例です。

 今、その次元上昇に伴う、地球浄化作用の現われとして、地球温暖化や政治経済の一掃化、変革が進み、世界的金融危機が起きています。やがて近いうちに大恐慌が起き、金本位主義、つまり貨幣経済が崩壊しますあせあせ(飛び散る汗)。そして、世界的天変地異、食糧危機、ウイルス性の伝染病が蔓延し、多くの人類が滅亡していきますダッシュ(走り出すさま)
 
 その中にあって、人類は宇宙へと目を向け、本当の生き方を模索するようになりますむかっ(怒り)。地球の次元上昇とともに、自分の意識を高めないと生き残れない時代がもう間もなくやってきますふらふら
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2008年10月25日

人を愛すること

foresto.jpg黒ハート愛すること....

愛にもたくさんの愛がありますね。両親や兄弟姉妹を愛する愛、恋人を愛する愛、かわいそうな人を慈しむ愛、動物や植物を愛する愛、宇宙や自然を愛する愛など、その対象となるものは、実に多種多様です。
人を愛することの根本は、どれだけ自分を犠牲にして、相手に奉仕できるか...ということです。この太陽系の惑星の中で、地球が一番進化が遅れていて、自己中心の世界、つまり自分さえよければいいという風潮が強いのです。愛と慈しみの精神に満ちていたら、決して戦争など起きないでしょう。
他の惑星には、とても進化した人類が生きていて、自分本位ではなく、愛と奉仕の精神をもって、人のために生きています。地球以外の進化した他の惑星では、地球のようにいかにお金を儲け、多くのものを手にいれるかという物質欲や人より偉くなりたいという名誉欲などの目的のために生きている人はいません。生きていく目的そのものが、いかに人を愛し、いかに人に奉仕していけるかなのです。
地球の人類は、本当に進化が遅れていて、自己中心的な生き方が中心で、自分を愛してもらいたいが故に人を愛するのです。要するに、自己犠牲どころか人に見返りを求めて人を愛するのです。
私は、宗教や特別な概念にとらわれることが好きではありませんし、クリスチャンではありませんが、人類を愛する愛の中で、最も偉大な愛は、イエス・キリストの愛だと理解しています。
なぜならば、宇宙で最も高度に進化した宇宙人であるのにもかかわらず、地球人類を創生した責任をとられ、罪深き人々のために、みずから十字架にかかられたからです。
しかし、人類を恨むことなく、「主よ、お赦し下さい。かれらは自分のやっていることがわからないのです。」と言って磔刑に処されました。
イエス・キリストの愛こそ、自己犠牲の上に成り立つ最も偉大な愛であり、無償の愛です。

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2008年10月17日

悪魔の刻印「666」って何ですか? 悪魔の刻印

猫みなさんexclamationおはようございまするんるん
世界的金融危機が訪れていますが、今後食糧危機も必ず訪れてきます。さてさて、そうなるとこの世の中は、大変になりますちっ(怒った顔)
なぜって、人間が、生理的欲望のひとつである食欲が満たされるなくなると、つまり食糧難になってきますと、人々の間で喧嘩や争いが起きてくるからです。つまり世の中が騒然となってきますあせあせ(飛び散る汗)
食糧危機による心の渇望を利用して、第三勢力、フリーメーソンというグループが世界中の食物を統制してくるようになります。
つまり、食物及び、ガソリンを手に入れるためには、額や首筋に「666」という刻印を入れるように世界中の人類がシステム化されるようになりますたらーっ(汗)
よく、犬などが迷子にならないように、体内に小型のマイクロチップが埋め込まれ、すぐに居る場所が判明できるように、すでに研究開発されているのをみなさんご存知だと思いますが....。やがて、近い将来、人間にもマイクロチップに等しい、悪魔の刻印、「666」という数字が押されるようになります。そして、この刻印を受けた人だけが食料やガソリンを入手できるのです。
しかし、いったんこの刻印がおされると、刻印が押され人たちの人生は、フリーメーソンによって統制、つまり、支配されるようになり、フリーメーソンに洗脳されるようになってしまうのです。そして、地球がフォトンベルトに突入する2012年以降の新しい宇宙文明時代には、絶対に入ることができなくなり、この地球とともに滅亡に至るのです。
 まるでSF小説みたいなことを言っていると信じられないかもしれませんが、聖書を中心とした生活を送っている欧米諸国の人たちはこのことを全て知っています。聖書を知らない日本人だけがこのことを知らないのです。私は宗教家でもなんでもありません。一庶民ですが、これらの事態が起きる前にみなさんに警告したいのです。
 そして、聖書の黙示録の預言どおりに、これらのことは近い将来必ず起こって来ることです。
 さて、みなさん、多少苦しくても、自給自足、あるいはみんなで助け合って、悪魔の刻印「666」を入れられることなく、食糧難をのりきっていきましょうexclamation×2
 信じられない人は、聖書の「黙示録」を読んでみてくださいねかわいいハートたち(複数ハート)
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