2010年04月21日

宇宙には二つの太陽が存在する

古代ギリシャ人は、(神の)ことばを「ロゴス」と名づけました。また「ロゴス」は、宇宙の真理をあらわし、創造主イエス・キリストを意味しています。

 そしてまた、古代ギリシャ人たちは、太陽をロゴス(神)の息子して考え、目に見える世界において、太陽を神の象徴、シンボルとしていたのです。また、古代日本においても、太陽を崇拝する「太陽信仰」が盛んでした。

 太陽は、私たち人間に多大なる影響を与えていますが、太陽は、神の象徴だっのです。

 私たち人類が肉体だけの存在だけではなく、霊的な存在でもあるように、太陽もまた物質的なものだけではなく、霊的な太陽が存在します。

 その霊的な太陽とは、銀河の中心を貫く巨大なエネルギーのことであり、セントラル・サン、創造主と言います。

 霊的な太陽は、銀河系全体に光を注いでいます。つまり、宇宙には物質的な太陽と霊的な太陽と、二つの太陽が存在するのです。

 「初めに、ことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった。」

(新約聖書 ヨハネ1章1節)

IMFORMATION

★ 宇宙万物を創生した創造主、イエス・キリストにや聖書について、また、これからの未来に起こることについての真実を知りたい方は、当研究所がたま出版と提携して出版している「フォトンベルト・地球第七周期の終わり」を是非ご一読下さい。お蔭様で、第4回目の増刷が1月8日に決まりました。

★ 今まで聞いたことがない斬新な内容で編集され、とても興味深い内容となっています。

★ わたしどもは、宗教的な組織でも団体でもなく、営利を追及するためにこの本を決して推奨しておりません。

★ 宇宙と科学と宇宙の真理を融合して、これからの21世紀とうい新しい精神文明時代、宇宙時代を迎えるための人類に必要な情報を提供しています。

★ そして、今後、地球浄化に伴う未曾有の大災害や疫病、食糧難、戦争などが起こってきますので、一人でも多くの方々にこの本を読んでいただいて、まことの救いと生きるためのノウハウを提供しています。

★ 当研究所(東洋医学研究所)のホームページhttp://toyoigaku.jp)
もご覧下さい。

★ FC2というネットにミステリー小説「神秘な世界へようこそ」を連載しています。すべてノンフィクションです。未知なる世界を真実なる体験談として少しずつ紹介しています。 お蔭様で御好評をいただいております。

★ ネットの小説の検索の仕方

「FC2」→「小説部門」→「ミステリー」→「神秘な世界へようこそ」か、「FC2]→「ミステリー」→「人気順」→「検索」で検索してみて下さい。
 
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2010年03月10日

失望している時の秘密

 この地上には様々な困難や苦しみ、そして障害があります。そのような失望の中にある時、いったいどのようにしたらいいのでしょうか。

 失望している時の秘密、それは、神の方へ思いを向けて立ち上がることです。

 困難は苦しみや障害が起きても、あまり気にしないで下さい。

 自分に起こって来る全ての出来事は、決して偶然に起こったものではなく、何かを気づくためなのです。

 それは、自分を創造し、生かしている神の愛に気づくことです。

 そして、この地上での肉体の生活がすべてではないということです。肉体の生命は失っても、人間には霊と魂が存在し、霊と魂は永遠の生命を持っています。

 神からの霊をもらって生かされている人間は、自分の内側に神が存在しています。つまり、すべての人が神の本質を持っているのです。

 神とは、この地上の人々が拝んでいるような形をとった神、偶像ではありません。本来は形を一切持たない、宇宙の巨大なエネルギー体、超意識です。

 それは、神は霊であり、生命の源であり、愛と叡智です。その神である創造主と一つになることが、失望の底から立ち上がる秘密です。

 創造主は、人間に絶え間ない愛と慈しみを与えています。すべての人が神に愛されているのです。

 人間の生きる目的は、創造主に立ち返ることであり、少しでも意識を高めることによって、一歩でも創造主に近づくことなのです。

 創造主に少しでも近づくための道しるべを示して下さった方がいます。それがイエス・キリストです。

 イエスは、創造主の御子としてこの地上に誕生しましたが、創造主が物質化し、イエスという肉体を持ったのです。

 イエスは、人類の意識を進化させるために、宇宙の真理をわかりやすく人々に説き、愛の行いを実践されたのです。

 イエスは、キリスト教の教祖的な存在では決してありません。それは、既存の概念であり、古い考えです。イエスはあらゆる宇宙の法則を駆使し、あらゆる奇跡を行うことが出来る、宇宙で最も進化した存在です。

 イエスに目を向ける時、あらゆる困難や苦難、苦しみなどの根源である悪を克服し、打ち勝つことが出来ます。

「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。」

(新約聖書 ヨハネ 3章16節)

 IMFORMATION

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2009年12月27日

どうして人間はこの地球に生まれるのか

 多くの人々は、自分がこの地球に誕生する本当の意味を知っていません。

 父親と母親の肉体的な結合のもとに自分が誕生したのだと多くの人が考えています。

 卵子と精子の結合が繰り返され、多くの人間がこの地球に誕生するのは、人間が考えているような快楽的な性行為や子孫繁栄のための生殖活動では決してありません。

 人間が誕生する意味、それは宇宙のすべての生命の根源である神の本質、神性をこの地上で発揮するためです。

 つまり人間というひとつの物体を通して、本当の神の存在、創造主を知り、進化に向かって悟りを得るためと、聖なる神の本質を地上で現実化するためです。

 神は、光であり、霊です。宇宙万物を創造した神は、顔や形などを持ちませんが、絶対的で無限である超意識であり、キリスト意識(宇宙意識)です。

 神の創造のご意志が、卵子と精子の結合時に光=霊として人間に分け与えられ、この3次元という次元で神の本質を現すために人間が誕生するのです。

 ですから、人間は光の存在であり、神の霊を宿している聖なる存在です。卵子と精子の結合後、人間の細胞のDNAの中に高次元の神の本質、神の創造的なご意志がプログラミングされるのです。

 人類誕生の壮大な創造の仕組みは、地球の科学では絶対に説明できない大いなる奇跡です。

 人間は、自分自身が神の霊を持っていて、神の偉大なる本質=神性を発揮できるまでになれば、もはや魂を乗せている肉体という物質的な乗り物は必要なくなります。そこにまで人類が進化できるまで、人間の性行為という生殖活動は続けられでしょう。

 人間の本質は霊であること、地上でその霊性=神の本質を現実化することを実証したのが、イエス・キリストです。宇宙の生命の根源であり、宇宙の超意識が物体化、現実化したのがイエスなのです。イエスに対しての執拗までな偏見と拒絶感を抱く人は、意識が進化していない人です。

 神に創造されたものの責任として、私たち人間は神の愛と光、そして神の本質、つまり神の栄光を現して生きることが最善の生き方です。

「神は霊ですから、神を礼拝する者は、霊とまことによって礼拝しなければなりません。」

 (新約聖書 ヨハネの福音書 4章24節)

MFORMATION

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2009年11月28日

東京セミナーのご案内(東洋医学研究所主催)

私たちを取り巻く社会情勢や自然環境は、とても厳しくなっています。これからの地球の未来に関して、「2012年」などの映画など、マスメディアを通して、様々な憶測が飛び交っていますが、平和で希望のある創造的な地球の未来を創造するのは、私たち自身です。宇宙の進化と共に、地球人類の一人ひとりが進化覚醒されなければなりません。

その為には、想像を絶する広大な宇宙、全ての恒星や惑星を創造し、宇宙の全ての法則を支配している偉大で絶対的な霊的実在、つまり、私たちの物質的な肉体にエネルギー、いのちの息=霊を与え生かしている神の存在に全ての人類が目覚めなければなりません。

そして、人を自分のように愛する「隣人愛」も持つことこそが人々の霊的な成長につながり、幸福への道標となります。神の霊を持っている人類は、国家や民族を超えて、神を中心にし、みんなひとつにつながっている仲間です。

宇宙の進化とともに、太陽系全体がフォトンベルト(宇宙のエネルギー帯)に突入が間近に迫った現在、今までの他力的な宗教や偽りの信仰に基づく「心の教え」では、人類は霊的に成長する、つまり意識を覚醒し高めることが出来ない段階にまで人類は達しています。
物質文明から精神文明へと大きく変革する中において、地球の浄化も必然的にこれから起こって来ます。次なる精神文明時代へ生き残るためには、心の教えを超えた、「魂の教え」「霊的な教え」がとても重要です。

この度のセミナー開催は、東洋医学研究所がたま出版から出版している「フォトンベルト・地球第七周期の終わり」という本の読者のお一人であり、先月4日に永眠された故鎌田光照氏の篤いご遺志によるものです。東京品川区御出身の鎌田氏は、生前私たちが出版している本と出逢い、その本の中に語られている精神世界を一人でも多くの人々に波及されるべきであることを心から願っておられました。

その故人のご遺志を継ぎ、ご友人たちのご協力の下に、故人の生まれ故郷である東京の地で初めてセミナーを開催させて頂く運びとなりました。

 セミナーでは、生命誕生の偉大さと神秘性をミクロの視点から、また、人間の本質である霊と死後の世界について、そして、これから地球に起きる人類の危機について、最新映像を交えて皆様にお伝えする予定です。
 
 また、世界的に蔓延する新型インフルエンザにかからない方法や健康になる秘訣など、そして、これからの苦難の時代をどう生き抜くべきかについて、通常では聞くことができない内容をお話したいと考えております。

セミナーは、3日間に渡り開催され、3日間を通してひとまとまりの内容となりますが、何れか1日のみの参加でも結構です。

 出席される方は、11月30日までに、東洋医学研究所にご一報下さいますよう宜しくお願いします。尚、会場の関係で各セミナーの定員を先着順50名とさせて頂きますのでご了承下さい。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。
 
 講師:福元 ヨリ子 (東洋医学研究所所長)

 日程:■12月6日(日) 午後3時〜 <研修ルームA.> 
     「生命の誕生と霊について」 参加費 3000円

■12月7日(月) 午後1時〜 <研修ルームA>
 「これから地球に起きる人類の危機」 参加費 3000円

■12月8日(火) 午前10時〜 <研修ルームC>
 「私の臨死体験と死後の世界」 参加費 3000円
 
 場所:東京スポーツ文化館
     東京都江東区夢の島2−1−3 пF03-3521-7321

連絡先:東洋医学研究所 
      E-mail:info@toyoigaku.jp
         zyuji-night7777@goo.jp
 

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2009年11月22日

東京セミナーのご案内(東洋医学研究所主催)

東京セミナーのご案内(東洋医学研究所主催)

 私たちを取り巻く社会情勢や自然環境は、とても厳しくなっています。これからの地球の未来に関して、「2012年」などの映画など、マスメディアを通して、様々な憶測が飛び交っていますが、平和で希望のある創造的な地球の未来を創造するのは、私たち自身です。宇宙の進化と共に、地球人類の一人ひとりが進化覚醒されなければなりません。

その為には、想像を絶する広大な宇宙、全ての恒星や惑星を創造し、宇宙の全ての法則を支配している偉大で絶対的な霊的実在、つまり、私たちの物質的な肉体にエネルギー、いのちの息=霊を与え生かしている神の存在に全ての人類が目覚めなければなりません。

そして、人を自分のように愛する「隣人愛」も持つことこそが人々の霊的な成長につながり、幸福への道標となります。神の霊を持っている人類は、国家や民族を超えて、神を中心にし、みんなひとつにつながっている仲間です。

宇宙の進化とともに、太陽系全体がフォトンベルト(宇宙のエネルギー帯)に突入が間近に迫った現在、今までの他力的な宗教や偽りの信仰に基づく「心の教え」では、人類は霊的に成長する、つまり意識を覚醒し高めることが出来ない段階にまで人類は達しています。
物質文明から精神文明へと大きく変革する中において、地球の浄化も必然的にこれから起こって来ます。次なる精神文明時代へ生き残るためには、心の教えを超えた、「魂の教え」「霊的な教え」がとても重要です。

この度のセミナー開催は、東洋医学研究所がたま出版から出版している「フォトンベルト・地球第七周期の終わり」という本の読者のお一人であり、先月4日に永眠された故鎌田光照氏の篤いご遺志によるものです。東京品川区御出身の鎌田氏は、生前私たちが出版している本と出逢い、その本の中に語られている精神世界を一人でも多くの人々に波及されるべきであることを心から願っておられました。

その故人のご遺志を継ぎ、ご友人たちのご協力の下に、故人の生まれ故郷である東京の地で初めてセミナーを開催させて頂く運びとなりました。

 セミナーでは、生命誕生の偉大さと神秘性をミクロの視点から、また、人間の本質である霊と死後の世界について、そして、これから地球に起きる人類の危機について、最新映像を交えて皆様にお伝えする予定です。
 
 また、世界的に蔓延する新型インフルエンザにかからない方法や健康になる秘訣など、そして、これからの苦難の時代をどう生き抜くべきかについて、通常では聞くことができない内容をお話したいと考えております。

セミナーは、3日間に渡り開催され、3日間を通してひとまとまりの内容となりますが、何れか1日のみの参加でも結構です。

 出席される方は、11月30日までに、東洋医学研究所にご一報下さいますよう宜しくお願いします。尚、会場の関係で各セミナーの定員を先着順50名とさせて頂きますのでご了承下さい。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。
 
 講師:福元 ヨリ子 (東洋医学研究所所長)

 日程:■12月6日(日) 午後3時〜 <研修ルームA.> 
     「生命の誕生と霊について」 参加費 3000円

■12月7日(月) 午後1時〜 <研修ルームA>
 「これから地球に起きる人類の危機」 参加費 3000円

■12月8日(火) 午前10時〜 <研修ルームC>
 「私の臨死体験と死後の世界」 参加費 3000円
 
 場所:東京スポーツ文化館
     東京都江東区夢の島2−1−3 пF03-3521-7321

連絡先:東洋医学研究所 
      E-mail:info@toyoigaku.jp
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2009年08月01日

喜びと希望に満ちた本当の人生の生き方

 自分の生きて来た人生を不幸だと嘆き、後悔している人が多いと思います。また、現在の人生を苦しいことや辛いことばかりだと希望を持てずに、心の中で不平不満を持ちながら生きている人が多いのではないでしょうか。

 お金や財産もないし、人から崇められるような地位や名声も得られなかったし、そんな不甲斐無い人生を歩んでいる自分が嫌でたまらない、もっと別の人生があるはずだと愚痴をこぼしていませんか?

 しかし、人間には、喜びと希望に満ちた本当の人生の生き方があるのです。死んだら終わりだと思っている人が多いと思いますが、人間は目に見える肉体の他に、目に見えない霊体と魂から成り立っているのをご存知でしょうか?

 人間は、決して死んだら終わりではないのです。肉体の死を迎えても、明確に死後の世界があります。ですから、この地上での人生は、仮住まいです。ヴァーチャルな空間に過ぎないのです。

 たとえ、長生きしようと早死にしようと、生きた年数には関係がなく、地上に生きている時に、どのような生き方をしたのか、どのような心の状態で過ごしたのかが問題なのです。

 つまり、人生の生きる目的は、お金や財産、そして、名誉や名声を得ることではありません。本当の人生の生き方とは、この地上に生きている時に、まことの神を捜しだすことです。まことの神とは、宗教的に定義されている神ではありません。私たち人間にいのちの息(霊)を与えてくださり、生かして下さっている創造主のことです。

 その創造主によく思われる生き方をすることがとても重要です。つまり、人生は神のテストであり、神は人の心の内、つまり心の価値をはかられるのです。

 この地上に生きている時に、決して自己中心的な生き方をするのではなく、人々に愛と奉仕の精神を持って接して下さい。そして、素直に、正直に、感謝しながら生きること、そして、宇宙の真理を知ることが神のテストにパスする秘訣です。

 宇宙の真理って何でしょうか。

 それは、創造主、イエス・キリストが地上で人々のために説かれた教えであり、聖書そのものです。

 聖書も改竄(かいざん)されていて、霊的な真理が剥奪されているところがありますが、私たちに本当の人生の生き方を教えています。決して、キリスト教の教典ではありません。

 次元の高い「宇宙の書」であり、聖書を読むことによって、創造主からの叡智が与えられ、私たちの細胞内のDNAが活性化し、人間の意識が進化します。

 本当の生き方をすることによって、これからまもなく到来する、いまだかつてない苦難の時代を乗り越えることができ、また2013年以降の宇宙時代に入ることができるのです。私たちは、喜びと希望に満ちた人生を勝ち得るのです。

 今日を境に、創造主と共に生き、創造主に喜ばれる人生を歩んでみませんか。

 「人は自分の道はみな正しいと思う。しかし主(創造主)は人の心の値打ちをはかられる。」
 
       (旧約聖書 箴言21章2節)

■information■

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2009年07月29日

日本の伝統の中に神が存在する

 日本の伝統社会の中では、誰がいつ遭遇してもおかしくないような不幸を避けることが幸福であるという風潮があります。

 「生老病死」ということばがありますが、生きている人間はすべて、いくつもの病気や怪我を体験し、やがて老いて死を迎えるという人間のライフサークルのことをあらわしています。

 病気や怪我、また老いや死に遭遇しないように「無病息災」を祈りに日本人は神社に行きます。そして、「厄年」といって、特定の期日や年齢には、不幸が重なって降りかかる可能性が高いと考えられていて、その「厄(やく)」を未然に防ぐために、神社で「厄除け」や「厄払い」「ご祈祷」をしてもらいに行きます。

 そして、いつ遭遇してもおかしくない不幸を避けるために、そして幸せになりたいために、神社に行きます。初詣、生後間もない赤ちゃんの宮参り、七五三など、日本の伝統社会の中で、儀礼的あるいは呪術的な形で発達してきました。

 その日本の伝統が現在にまで伝承されているのは、その伝統の中には、人間を超えた力(霊的存在)が働いていると、日本人の間では古来から考えられていたからです。

 実は、日本人は古来から、人間を超えた存在、創造主の存在を信じていたのです。その創造主の存在を後世の人々に伝えるために、儀礼的、形式的な形になってはいますが、日本の神社に遺したのです。

 なぜならば、日本人と古代イスラエル人は神から選ばれた民族だからです。

 神社はユダヤの神殿づくりとそっくりです。古代イスラエルの人々が飛鳥から平安時代にかけて渡来人として日本に渡り、ユダヤの文化を日本人に伝承しまた。神社は古代イスラエル人が建てたものです。

 そして、古代イスラエル人は、景教、つまりイエスの教え、真理を日本に伝えました。

 イエス・キリストに対しての根強い偏見を持っている人が多いのですが、実は、多くの神社の御祭神となっている「天照大神(あまてらすおおみかみ)は、「イエス・キリスト」です。

 ですから、神社に参拝している日本人は、「イエス・キリスト」を拝んでいるのです。

 日本の伝統の中に存在し、日本人が古来から崇めていた、人間を超えた力(霊的な存在)とは、創造主、イエス・キリストだったのです。

 創造主が人間を救済するために、人の形をもって地上に誕生したのがイエス・キリストです。イエスは人間の肉体を持っていましたが、イエスに内在する霊は、偉大なる創造主の霊です。イエスは創造主の分身です。

 「なぜなら、神はみこころによって、満ち満ちた神(創造主)の本質を御子(イエス)のうちに宿らせ、その十字架の血によって平和をつくり、御子によって万物を、御子のために和解させてくださったからです。地にあるものも天にあるものも、ただ御子によって和解させてくださったのです。」

  (新約聖書 コロサイ人への手紙 1章19〜20節)

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2009年07月22日

これからの時代を生き抜く秘訣

 映画「ノウイング」をご覧になられたでしょうか? 

 SF映画の領域を超えた、これからの時代を生き抜く秘訣が見事なまでに表現されている素晴らしい映画です。宇宙の高次元世界からのインスピレーションによってつくられた映画であることは確かです。

 今までの地球は6回もの滅亡を繰り返していて、今回、地球は7回目の大きな大転換期を迎えようとしています。6000年続いた物質文明が滅亡し、2013年以降は、創造主を中心とした新しい精神文明時代、つまり宇宙文明時代を迎えます。2012年でマヤ暦も終わっています。

 その前に、地球の大浄化作用、地球の大掃除です。古い時代から新しい時代への移り変わりはもう目前に迫っています。

 地球の大浄化作用が行われる前に、私たちはいまだかつてない出来事に遭遇します。それは、ラプチャー(空中携挙)です。肉体を持ったまま、ある日突然、UFOに引き上げられます。それらのことが映画「ノウイング」の中において具体的に表現されています。

 しかし、すべての人類がラプチャーされるわけではありません。選ばれた人だけです。宇宙万物を創造し、私たちにいのちの息(霊)を与えている創造主の存在をまこに信じ、心からつながっている人だけがラプチャーされます。

 ラプチャーされること、それは2013年の宇宙文明時代へ入るためのパスポートを収得したということです。しかし、ラプチャーされなかった人は、地球の7回目の滅亡に遭遇することになります。

 多くの方々にラプチャーされて欲しいと願って止みません。ラプチャーなんて信じられないことだと一笑に付す人もいるかもしれませんが、これから確実に起こることです。そして、これからの、いまだかつてないひじょうなる苦しみの時代を生き残るための唯一の秘訣です。

 これからの新しい宇宙文明時代へ生き残るためには、古い考えを一切捨て去り、自分の意識を高め、創造主につながって生きていくことがひじょうに重要です。

「次に生き残っている私たちが、たちまち彼らと一緒に雲の中に一挙に引き上げられ、空中で主と会うのです。」

      (新約聖書 テサロニケ1 14章17節)

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2009年05月01日

講演会のお知らせ

 明日、5月2日(日)は、当研究所の年に一度の講演会となっています。どなたでも自由に参加できますので、お近くの方は、是非いらしゃって下さい。

 日時:5月2日(日)開場 午後12時、開演 午後1時
 場所:かごしま県民交流センター  中ホール(2階)
 講演のテーマ:「人間の生と死について」

※これから人類史上はじまって以来の大艱難辛苦時代が到来します。

 聖書の預言(神からの啓示)に忠実に基づいて制作されている映画を上映いたします。その内容は、これからの苦難の時代の到来をとてもリアルに物語っていて、戦慄を覚えます。

 めったに見ることができない映画ですので、是非この機会を見逃さないようにして下さい。

   主催:東洋医学研究所

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2009年04月23日

人を惑わす獣と呼ばれる人物に注意

 聖書は世界のベストセラーであり、世界のタイムとラベルです。つまり、聖書は偉大な人類史であり、預言(神からの啓示)の書です。ですから、世界情勢はすべて聖書に基づいて動いています。

 世界的な景気後退で、今後の時代の行く末に不安を感じている人々が多いのではないでしょうか。地球がフォトンベルトという宇宙の偉大な天体のシステムに2万6千年ぶりに突入しますが、地球文明の大変革期に入ります。

 マヤの預言が2012年でなぜ終わっているのか、それは6000年続いた物質文明の終焉を意味し、2013年は創造主を中心とする精神文明時代を迎えます。

 しかしながら、精神文明時代を迎えるにあたって、地球は大艱難期時代を迎え、聖書ではヨハネの黙示録の最終章にいよいよ入ります。それは、人類史上いまだかつてなかった苦しみの時代です。その時代がまさにこれから始まろうとしています。

 以前に衰退したローマ帝国の復活、それはまさにEU(欧州連合)から全世界を支配する、獣と呼ばれる指導者が台頭してきます。そして、超能力を用いて様々な奇跡を起こし、キリストの復活だと人々を騙して、世界中の人々を君臨するようになります。別名を反キリスト者とも言います。

 また、にせ預言者と言われる人物、宗教的指導者が台頭し、反キリスト者を神格化し、世界中の人々を礼拝させるように仕向けていきます。

 獣と呼ばれる反キリスト者もにせ預言者もこれから現実に現れてきて、神のようにあらゆる超能力を用いて奇跡を行いますが、それは、すべて悪魔(サタン)から出たものです。

 また、私たちの周囲においても、よく自分のことを超能力者、霊能力者だと公言している人がいますが、ある程度の奇跡を起こす力を持っています。しかし、それは、まことの神である創造主の力によるものではなく、悪魔(サタン)の働きによるものです。

 私たちは人を惑わす獣という悪魔(サタン)に騙されないように、洞察力を持つことが、これからの時代を生きるにあたってひじょうに重要なことです。

 (聖書から)

 「不法の人の到来は、サタンの働きによるのであって、あらゆる偽りの力、しるし、不思議がそれに伴い、また、滅びる人たちに対するあらゆる悪の欺きが行われます。」

 ☆お知らせ☆

○講演会のお知らせ 5月2日(土)PM1:00開演(PM12:00開場)かごしま県民センター 中ホール どなたでも自由に参加できます。

○神、創造主、イエス・キリスト、聖書、未来についてさらに詳しく知りたい方は、当研究所がたま出版と提携して出版している「フォトンベルト・地球第七周期の終わり」を是非ご一読下さい。他の書物には見られない、斬新な内容であり、まことの真理が書かれています。

○当研究所(東洋医学研究所)のホームページ(http://toyoigaku.jp)
もご覧下さい。

○FC2というネットにミステリー小説「神秘な世界へようこそ」を連載しています。すべてノンフィクションですので、「FC2」→「小説部門」→「ミステリー」→「神秘な世界へようこそ」か、「FC2]→「ミステリー」→「人気順」→「検索」で検索してみて下さい。未知なる世界が体験談として少しずつ紹介されています。



 
 

 
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2009年04月01日

人類の進む道しるべ

 昨年のリーマンブラザーズの崩壊により、世界的経済危機が訪れ、人々の日常生活が脅かされつつあります。この不景気の波は、今年の春より加速性を増し、さらに秋頃には世界的経済の崩壊が起こります。

 これらは、個人的な単なる予測でも予言でもありません。これから確実に起こってくる現象の一端です。なぜならば、数千年以上も前から、聖書の中で、これからの時代がどうなるか既に預言(予言ではなく、神からの啓示に基づくもの)されていたからです。

 聖書は、壮大な人類史であり、預言の書(神からの啓示によって編纂されている)です。ですから、聖書を紐解けば、人類の過去の歴史から未来に起こることまで、つまり未来永劫に渡るまでのすべての真実が一部の狂いもなく記載されていて、これからの時代がどのような展開で進むのかが一目瞭然に解かります。

 人類の行く末、未来を先に掴むことによって、これから人類はどのように歩んでいくべきかを知ることができます。

 神からの貴重な啓示がすでになされていて、人類の進む道しるべ、方向性が与えれているのにもかかわらず、人類はいつも堕落の方向にひかれていくという性質があります。

 それは、はじめての人類アダムとイヴが悪魔に誘惑され、神である創造主を離れたという、人類始まって以来の人類最大の罪=原罪をすべての人類が地上に生まれ出た瞬間に持っているからです。

 従って、人類はどうしても悪の道、堕落の道へとひかれてしまうのです。それに打ち勝つ力として、「聖霊のはたらき」「良心」という力が存在します。

 創造主、イエス・キリスト・聖霊を三位一体(さんみいったい)と言いますが、これらはすべて唯一の神である創造主のことを指しています。聖霊とは、創造主から人類に与えられている霊のことを言います。霊とはいのちの息のことです。肉体というひとつの物体に神からのいのちの息を吹き込まれて、はじめて人間として生きることができます。

 従って、創造主の分霊=分け御霊(わけみたま)を持っている人類は、神の特性を持っていて、神のような行いすることが出来るのです。その聖霊の働きによって、常に善なる道、正しい道を歩むように方向性が与えれています。

 ですから、悪いことをしようと思っても、それを引き止める力、食い止める力が働くはずであり、良心の葛藤があるはずです。それがまさに聖霊の働きです。

 しかしながら、生まれながらの罪、原罪を持った人類は、聖霊の働きに耳を傾けようとしません。良心の葛藤がある時、それは聖霊の働き、神の導きであることに気づいていません。あるいは、その働きを全くないがしろにしてしまっています。

 そして、究極的に人類はずるずると滅亡への道へと進んでしまうのです。

 人間は決して自分の力で生きているのではありません。自分で生きていると思いこんでいる人は、悪魔にとらわれて人であり、必然的に不幸な人生を歩むことになります。

 人間は神である創造主からいのちの息である霊をもらって生かされていることにはやく気づき、創造主のもとに立ち返ることが、人類の進む道しるべであり、幸福な人生を歩むことが出来るのです。

 聖書から

 「狭い門から入りなさい。滅びに至る門は大きく、その道は広いからです。そして、そこからはいって行く者が多いのです。いのちに至る門は小さく、その道は狭く、それを見いだす者はまれです。」

 ★★★information★★★

★神である創造主、イエス・キリスト、人類の未来について深く知りたい方は、「フォトンベルト・地球大七周期の終わり(たま出版)」をご一読下さい。他の書籍にはない、驚くべき、そして斬新な内容になっています。革新的な本ですが、これからの未来は、この書籍の内容通りになっていきます。

★ホームページにも「宇宙からの情報」「地球からの情報」として、宇宙の真理について概略が書いてあります。http://toyoigaku.jp

★5月3日(祭日)に当研究所(東洋医学研究所)主催の大講演会があります。かごしま県民交流センター、県民ホール(700名収容)にて午後一時から開催します。これからの激動の時代をどのように生きたらいいのかをテーマに神の経綸について触れたいと思います。誰でも自由に参加できますので、ひとりでも多くの方のご参加をお待ちしています。

★「FC2」というネットでミステリー小説を連載しています。ノンフィクション小説ですので、みなさんも創造主の神秘性を是非体験して下さい。
 
 インターネットで「FC2」で検索→「小説」「ミステリー部門」「神秘な世界へようこそ」の順で検索して下さい。
ラベル:生きる道
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2009年03月25日

人はどこから来て、どこへ行くのか

 私たちが人間として形づくられるには、人間として誕生するためのあらゆる情報を保持し、実施するDNA(遺伝子)が必要です。

 人間は、人間として地上に誕生するためのDNA,動物には動物として誕生するためのDNAが存在します。地球上のあらゆる生物にはDNAが存在しますが、種(人間、動物、鳥類、魚類などの生物額的な分類)の起源に応じて、独自のDNAが存在するということで、種を超えて進化することは絶対にありません。

 ですから、人間は決して猿から進化したのではありません。ミクロ単位、つまり分子レベルで地球上のあらゆる生物を考察した時に、多くの科学者たちが進化論が間違っていることを認識していて、それらを立証できるまでに現在は科学が進歩しています。

 人間を含むすべての生命は、神である創造主の手によって、実に精巧で工学的なデータが満載されているDNAによって育まれ、この地球上に誕生します。DNAの仕組みは、人知を超えた実に驚異的で複雑な構造を持っています。

 従って、神の偉大で驚異的なわざに対して、畏敬の念でいっぱいになります。見えない世界へと視点を向け、神がなされるばらしいわざを見た時に、すべての人間が神の存在をはっきりと認識するに違いありません。

 あらゆる生命の源は、DNAであり、それは創造主のもとから来ました。人間の男性の精子には、その重要なDNAが搭載されているのです。一人の人間の誕生は、3億個の中のたった一つの精子と、500個の卵細胞のうちから選りすぐられたたった一つの卵子との受精によるものです。精子と卵子の受精におけるまでの過程は、人知を超えた神秘的で壮大なドラマの連続です。

 しかし、精子と卵子の受精だけでは決して人間として誕生することが出来ません。その受精卵に創造主の光が与えられてはじめて人間になることが出来ます。創造主は「光あれ」と言って宇宙の万物を創られました。

 つまり、人間は創造主の光によって、霊を与えられて一人の人間としてこの地上に誕生することが出来ます。霊とは生命の息(いき)のことで、すべての人間は神によって生命の息を吹き込まれたのです。

 人間は、DNAによって構成されている肉体と神から分けていただいた霊(分霊=わけみたま)と魂の三つから構成されています。人間は肉体の死を迎えても、霊と魂は永遠のいのちを持っていて、永遠に生きるのです。

 本来人間は神から霊をもらっている霊的な存在で、魂は転生輪廻を繰り返しす。肉体の死後、その魂は霊界(死後の世界)へ戻ります。この地上はあくまでも仮の世界、つまりヴァーチャルな世界です。従って、この世のものは、すべて消えて無くなる虚構の世界なのです。人間は霊界からこの地上に志願して生まれ出て来て、再び霊界に戻るのです。それは、すべて魂の進化覚醒のためなのです。

 霊界こそ、実世界です。ですから、霊界からこの地上へと魂を送りだす時、霊界の仲間たちは、その魂のために嘆き悲しむそうです。

 なぜならば、この地上の人間の意識レベルが低いために、霊界よりバイブレーションが低いので、病気や事故や災難などをはじめとし、地上で生きていく上において、ひじょうに苦しみや悲しみ、そして困難が多いからです。しかし、地上での生活は魂の進化、意識レベルを上げるために是非必要なのです。


★★★information★★★

★創造主そして、人類の起源について深く知りたい方は、「フォトンベルト・地球大七周期の終わり(たま出版)」をご一読下さい。他の書籍にはない、驚くべき、そして斬新な内容になっています。革新的な本ですが、これからの未来は、この書籍の内容通りになっていきます。

★ホームページにも「宇宙からの情報」「地球からの情報」として、宇宙の真理について概略が書いてあります。http://toyoigaku.jp

★5月3日(祭日)に当研究所(東洋医学研究所)主催の大講演会があります。かごしま県民交流センター、県民ホール(700名収容)にて午後一時から開催します。これからの激動の時代をどのように生きたらいいかのかをテーマに神の経綸について触れたいと思います。誰でも自由に参加できますので、ひとりでも多くの方のご参加をお待ちしています。

★「FC2」というネットでミステリー小説を連載しています。ノンフィクション小説ですので、みなさんも創造主の神秘性を是非体験して下さい。
 
 インターネットで「FC2」で検索→「小説」「ミステリー部門」「神秘な世界へようこそ」で順次検索してみて下さい。

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2009年01月31日

これから人類は終末を迎えるのか?

現在、私たちが置かれている状況から鑑(かんが)みて、誰もがこれからの未来を楽観視できないと思います。100年に一度の経済不況ではなく、全世界が世の終末を迎えるからです。それは、およそ6000年続いた物質文明の終焉だからです。

 物質文明とは、金や物が第一で、それらを手中に収めるために人々は必死になって生きてきたのです。しかし、物質はいつかは消えて無くなるもの、いくら金持ちになっても、欲しいものを手に入れても、人間の心は足ることを知らず、求めても求めても、満足することはなく、心は空しくなるばかりです。

 いくら物質的に豊かになっても、つまり、世界中のあらゆる富を得ても、そして、この世でどんなに名誉や名声を得ても、私たち人間を創った神=創造主を知らなければ、この世に生きた値打ちがありません。

 宇宙には、太陽系、銀河系、星雲などいくつかの階層構造があります。私たちは、はてしなく無限大にひろがる宇宙の地球にしか視点がいっていません。地球以外の惑星には、地球人類と同じように人類が存在しています。しかし、その何れも地球よりはるかに高度文明を持っていて、創造主を中心に愛と平和のうちに暮らしています。ひじょうに精神性を高めていて、意識レベルが高いのです。

 しかし、地球人類だけが、創造主を離れて、自分勝手に生き、地上の物質世界にすっかり拘束され、あまりにも物質的な視点、物質的な感覚でしか物事をとらえることが出来なくなっているのです。

 地球人類は自分たちを創った創造主の存在を忘れています。男性の精子と女性の卵子の結合によって、人間が誕生するのではありません。そこに創造主の光が入らなければ、人間としてこの世に誕生することが出来ません。

 創造主の光とは、創造主から与えられる霊です。人間は、神からの霊によって生かされています。神を離れ、精神世界を忘れ、物質的欲望を追い求めてばかりいるために、意識レベルが低くなってしまい、人を愛すること、人に奉仕する心をすっかり失ってしまいました。その結果、この地球は、苦難と戦争などの混乱が溢れかえっています。

 創造主であるイエス・キリストは、自分の生き方を通して、しっかり物質世界に翻弄されてしまった地球人類にたくさんの教えを説き、人類の本当の生き方を教えました。しかし、人類の背後に存在する悪魔の手によって、イエスの教えが歪曲され、間違った宗教の教えによって、人類がまことの神である創造主から離れてしまいました。

 2012年に物質文明は終わりを告げます。今年の後半からは大艱難時代と言って、人類史上かつてないひじょうなる苦難の時代が到来します。その中にあって、まことの救いの道は、人類が創造主に立ち返ることです。あらゆる既成概念、あらゆる宗教や風習や因習、慣習を乗り越え、まことの神とつながることがこれからの苦難の時代を生き抜く唯一の方法です。重要なキーワードは、「神=創造主=イエス・キリスト」です。

 明日は、人類救済の具体的な方法、ラプチャーについてお知らせします。

 これからの生き方をさらに知りたい方は、「フォトンベルト・地球第七周期の終わり(たま出版)」をご一読下さい。精神世界の真髄について書かれています。また、ホームページも参考にして下さい。http://toyoigaku.jp

FC2にノンフィクション小説「神秘な世界へようこそ」をミステリー部門で連載しています。実際に体験した超常体験談をこれから書き綴っていくつもりですので、インターネットで検索してみて下さい。
posted by realistictime at 07:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 講演会・勉強会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月17日

史上最大の苦しみの時代が来る

 イスラエルの情勢が世界のタイムトラベルです。現在、イスラエル・パレスチナ紛争が激化し、悲惨な状況を呈していますが、今後さらに大きな紛争となり、やがてEU諸国から出た政治的リーダーの介入により、平和条約が締結されます。

 現在、その前兆として、フランスのサルコジ大統領が、中東紛争に介入し、和平に向けての善意的な行動をしているように見えますが、実は、裏ではますますイスラエルを孤立させ、イスラエルに対するアラブ諸国の敵対心をむしろ煽っているのです。

 なぜならば、資源に乏しいフランスは、アラブ諸国と手を結び、豊かな石油を手に入れたいのです。ですから、反イスラエル感情を煽っているのです。

 アメリカは、ガザとエジプトの境界の武器密輸防止策に合意しましたが、イスラエルに敵対するエジプトおよびパレスチナ地区の人々つまり、アラブ諸国を制圧するための口実です。イスラエルを支援しているのは、アメリカですから、アメリカが武器密輸防止策に合意したと同時に、イスラエルはすぐに一方的に停戦の意思をあらわしたのです。

 イスラエルを支援しているのはアメリカであり、アラブ諸国を支援しているのはソ連です。水面下に隠れていますが、米ソの対立感情が中東紛争の要です。中東紛争のかげには、大国のそれぞれの思惑があるのです。

 これらの政治的動向もまさに聖書の預言の通りであり、イスラエルの孤立化は、和平の前兆であり、平和条約が締結されると世界中が人類史上かつてなかった大艱難時代、ひじょうなる苦しみの時代に突入します。

 なぜ、イスラエルの地がこのように血で争うような紛争が起きるのか、それは、イエス・キリストの誕生の地、聖地だからです。。

 キリストは、およそ2000年前に、エルサレム(今のガザ地区)に誕生しました。ですから、世界統一を企んでいる人たちは、キリスト誕生の聖地を手中におさめれば、世界を統一支配できると考えているのです。ガザ地区のような狭い土地をめぐっていつも紛争が繰り返されるのは、その聖地を手に入れ、世界を支配したいという人類の野望によるものです。

 近いうちに中東和平が実現しますが、フランスが何れイスラエルと条約を結び、フランスの政治的リーダーが全世界を統一支配する時代が来ます。全世界は悪魔の完全なる支配下におかれます。

 そして、世界的大地震や食糧危機が起こり、大量の死者が出ます。異常気象や生態系の異変により、自然界のシステムが破壊されます。従って、天変地異や恐ろしい感染症や世界各国の紛争で地球の人口のおよそ半数以上が滅亡します。
 
 そして、イスラエルで世界最終戦争が勃発し、世界中のほとんどの人々が絶滅します。 太陽や月や星が落ち、地球の地軸もずれて、森羅万象が破壊され、世界中のほとんどの都市が壊滅状態にたなります。それらは、人類史上はじまっての最大の苦難です。

 さらに詳しく知りたい方、これからの苦難の時代をどのように生きたらいいのかということを知りたい方は、「フォトンベルト・地球第七周期の終わり(たま出版)」という本を是非読んでください。これからの生き方のノウハウが書かれています。

 またホームページもご覧になってください。「http://toyoigaku.jp
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2008年10月31日

これからの時代を生き抜くための勉強会

080928_1.jpg晴れ今日は勉強会のお知らせをさせていただきますペン
現在、世界的金融危機で世界が騒然としていますが、これからこの状況は世界的にますます悪化の一歩をたどることになります。そして、金融だけにとどまらず、食糧危機が起こり、難病や奇病、恐ろしい伝染病が流行してまいります。また、世界中至るところで天変地異が頻発します。
その結果、物やお金に頼って生きていた人類は、やがて困難な時代を生きるための方法を捜し求めるようになります。物質欲に支配された物質文明時代は終わりを告げ、やがて宇宙文明(精神文明)時代へと地球は大きく移行していきます。人々は、大変困難な時代の中において、物や金に頼って生きるのではなく、自分自身の意識(精神性)を高めることに気づいていくのです。
では、その意識(精神性)を高めるための、最善の方法とは...一体何なのかexclamation&question
この世の学問や知識を超えたところにそれはあります。その方法を今度の勉強会でお伝えしたと思っていますので、是非時間のある方はいらっしゃって下さい。
また、遠方の方々には、「これかの時代を生き抜く方法」をテーマにした会報がございますので、メールでお申し込み下さい。

  2008年11月3日(月・祭日)
       PM2;00〜

  かごしま県民交流センター  大研修室第3(3F)

  ※入場料は無料

  主催:東洋医学研究所

  E-Mail-info@toyoigaku.jp

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2008年04月24日

講演会のお知らせ

イベント 講演会のお知らせ


犬日時:2008年5月11日(日) PM:1:00〜(開場PM:12:00)

猫場所:鹿児島県民交流センター 県民ホール

晴れテーマ地球温暖化を越えて宇宙時代へ

これから人類は、世界的規模の天変地異、経済恐慌、疫病の流行、食糧難など、ひじょうに困難な時代を迎えます。

そして、精神性を高めた人たちだけが2012年以降の宇宙文明時代へ生き残ることができます。

激動の時代をどのように生き抜いていけばいいのかをテーマに講演会を開催します。

ゲストに霧島神宮の神職の千葉晋平さんと自然公園財団副所長の修行美千穂さんをお迎えしています。

映画「地球の未来はどうなるのか」の上映があり、これから人類が直面する衝撃の事実が描かれています。

民謡もあるし、詩吟もあります。

是非、皆様のご来臨をお待ちしております。揺れるハート


           
東洋医学研究所ぴかぴか(新しい)
 
posted by realistictime at 02:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 講演会・勉強会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月19日

ありがとうございます!!!

ようこそ!!!

 開設したばっかりの当研究所のブログを訪ねて戴き、また貴重なご意見を賜りまして心より感謝申し上げます。

 鹿児島県薩摩川内市の勉強会を無事に終え、たくさんの方々に「宇宙の真理」をお伝えできたことはとても嬉しいことです。これからはこの学び、「宇宙の真理」が鹿児島を中心として日本全国、更に世界中に伝播されていくことを心から願って止みません。

 地球人類がこの地球上で学べるのは、あとほんの僅かです。ノアの箱舟の時代のように多くの人類が滅びに至らないように、利己的ではなく、同胞への愛をもって一人でも多くの魂が一日でも早く進化覚醒して欲しいです。

 鹿児島という地はこの地球上でもとてもバイブレーションが高く、ジパング=黄金の国伝説の発祥の地です。また天孫降臨の地でもあります。そのことを象徴しているのが、島津家の紋です。

 ご意見を賜りました皆様のより一層の意識の進化覚醒を祈っています。
posted by realistictime at 01:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 講演会・勉強会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月07日

講演会・勉強会の予定

3D CG1
■勉強会
 日時: 2007年12月16日(日)PM:12:30〜昼食会/PM:2:00〜勉強会
  場所: 春日旅館
テーマ: これからの時代を生き抜く方法

 *レストラン昼食会(1500円)のみ先着40名様限定・いい気分(温泉)温泉入浴料300円

■勉強会
 日時: 2008年2月24日(日PM:1:30〜
 場所:鹿児島県民交流センター 大研修室第一

■勉強会
 日時: 2008年3月
場所:大和温泉ホテル(種子島)ホテル

■登山
 日時:2008年3月下旬〜4月上旬
 場所:高千穂の峰(霧島屋久島国立公園) 

■講演会
 日時:2008年5月11日(日)PM:1:00〜(PM:12:30〜開場)
場所:鹿児島県民交流センター 県民ホール

■研修(キャンプ)あせあせ(飛び散る汗)
 日時:2008年8月
場所:高千穂河原キャンプ場

posted by realistictime at 01:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 講演会・勉強会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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