など........。
しかし、宇宙からのインスピレーションはごく一部であり、地球人類の物質的な宇宙観のイメージの中でつくられたものに過ぎません。
地球というとても美しい惑星に人類を創造し、ピラミッドという建造物をつくったのも、超古代に地球に飛来してきた宇宙人です。
その宇宙人とは、人類の想像をはるかに超えた存在で、銀河系の中心に位置する愛と叡知を持った高度な意識生命体です。私たちが考えている宇宙ではなく、ひじょうに上次元の宇宙に存在していて、創造主と言います。
本来、人類は創造主にはとうてい遭遇することはできませんが、2000年前に、人類救済のために、そして人類に本当の生き方を教えるために、創造主が地球に肉体を持って誕生しました。それがイエス・キリストです。イエスは、とても高度な宇宙意識生命体であり、創造主であり、愛と叡知そのものです。
今まで地球は6回もの文明の滅亡を繰り返されてきましたが、21世紀を迎え、そしてマヤ暦の終わりが近づくにあたって、地球は大きく変わります。
しかも今までの人類の歴史の中で、いまだかつてなかった変わり方です。人間が全く別のものに変容していくということです。そして、いままでのライフスタイルや常識とまったくかけ離れたことが人類にこれから起こります。
それは、銀河系の中心に位置している創造主イエスが地球に再び誕生し、創造主を中心とした世界になることです。悪は封じ込められ、善なる世界がおよそ千年間続くと言われています。
創造主の霊を持っている人間は、本来霊的な存在であり、これからは半霊半物質へと変容します。
宇宙万物は創造主の霊と光によってつくられています。そして、宇宙はマクロとミクロの世界の融合によって成り立っていますが、その本質となるものは、ミクロの世界の超微粒子、超高速微粒子です。その超ミクロの世界の粒子を創造主の霊と言います。
年々オゾンホールは大きくなり、森林破壊が進み、生態系の破壊、環境汚染が進んでいる中、さらに創造主の存在を信じていない人類の悪想念いよって、地球の今の文明のスタイルを続けることは不可能です。
地球人類の悪い波動を浄化するには、これからは、創造主の霊と光、つまり宇宙エネルギーを早急に、積極的に地球に取り入れなければなりません。
それには、世界のひな型であり、神の国である日本人が先頭を切って創造主イエスの存在を信じ、宇宙エネルギーを共振させるために、宇宙エネルギーを呼び込むための方策として、日本中で日の丸の国旗と、十字の旗を掲げることです。
「キリストは死を滅ぼし、福音によって、いのちを不滅を明らかにされました。」
(新約聖書 テモテ第2 1章10節)
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