2012年01月03日

過去、現在、未来

 地球以外に他の惑星には、人類が存在しています。そして、それらの人類たちは、地球よりも高い波動を持っているために、タイムトラベル、つまり、過去に遡ってみたり、未来を垣間見たりすることが出来るのです。

 それによると、過去地球が6回も滅びたのは、宇宙から破壊がもたらされたのではなく、地球人類の意識が低いために必然的に起こった破壊現象です。

 創造主を離れて生きる人類は、生きる目的もわからずに、欲望のままに、利己的に、そして、堕落した人生を送り、自ずと滅亡に至るのです。

 今回、地球は7回目のアセンション、つまり、創造主を信じる者は、救われますが、創造主を信じない者は、これから起こる破壊現象によって、いのちを損なうでしょう。

 地球以外の他の惑星の人類たちは、地球の未来を既に垣間見ています。それは、天変地異や、意図的に引き起こされた伝染病やウイルスによって大量死が予想されます。

 決して他人事ではありません。2012年はマヤ暦の終わりでもあり、地球がフォトンベルトに突入する年です。激動の時代であり、いまだかつてない出来事が人類に起こって来ることは、事実です。

 心から救いを求める人は、自分の造り主であり、いのちの息を与えて生かして下っている創造主に基づいて生きていくことが最も重要です。

「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。」(新約聖書 ヨハネ14章6節)

☆ 本当の宇宙、これからの時代の生き方を知りたい方は、「フォトンベルト・地球第七周期の終わり」(たま出版)をご覧になってください。
 
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2011年03月28日

ある日突然世界中の人類が消える日

 これから、もう間もなく世界中の人類がある日忽然と姿を消す日が訪れます。

 すべての人類が消えるわけではありません。それは、汚れのない純粋な魂を持った子供たちと『創造主イエスを救い主として心から信じる人々』です。

 それは、あらゆる宗教観や地上の科学や文化の概念を超えたもので、肉体を持ったまま、ある日消えるのです。それを、ラプチャー、空中携挙と言います。

 ラプチャーされた人々は、雲の中に隠された巨大宇宙船に引き上げられ、ある期間、地球を離れて他の惑星に移されます。

 どうしてかと言うと、中東における和平条約が締結された後、いったん世界中は平和を取り戻したかのようになりますが、それは偽の平和であり、核を用いた世界最終戦争までの間、人類は大艱難期を迎えるからです。

 大艱難期、それは、世界中に起きる大天変地異、世界経済の破たん、戦争や紛争、食料危機、疫病の蔓延、三日間の暗黒の世界など、地球はいまだかつてない苦難の時代を迎えます。

 しかし、形式や教義にとらわれることなく、心から創造主イエスを信じる人々は、ラプチャーによって他の惑星に移され、地球の大艱難期が終わり、創造主イエスを中心とした善なる世界である「千年王国」が始まる頃に再び地球に移されます。

 本来、人間は、すぐに生まれ変わる存在なのです。今の肉体を離れて、別の肉体の中に移動するだけで、再び地球に生まれ変わったり、他の惑星に存在するのです。 

 つまり、人間は死んだら必ずまた肉体を持って生まれ変わりますが、ラプチャーは肉体を持ったまま他の惑星に移動するということです。

 これから確実に訪れる、物質世界の終焉は、いまだかつてない人類の苦難の時代です。創造主は一人でも多くの人の魂を救いたいと心から願っています。一人でも多くの人が、まことの神である創造主イエスを心から信じることを願って止みません。

「わたしはあなたとともにあり、あなたがたtどこへ行っても、あなたを守り、わたしは、あなたに約束したことを成し遂げるまで、決してあなたを捨てない。」

(旧約聖書 創世記 28章15節)

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2009年07月12日

近い未来に必ず起こる不思議なこと

 日本人には、とうてい考えられない不思議な出来事が近い未来に必ず起こります。

 それは、ある日、世界中から人々が突然消え去ることです。まるで神隠しのように、いなくなります。

 具体的に言うと、肉体を持ったまま地上から天に移されます。人類史において、肉体をもったままUFOに引き上げられて、天(いったん地球以外の他の惑星に移されるということは、いまだかつてないことです。その不思議な出来事は、空中携挙(ラプチャー)と呼ばれています。

 しかし、聖書を生きる糧(かて)にし、あらゆる思想や考えの根本にしている欧米諸国の人々にとっては、最も期待するべき事として、その出来事が起きる日を心待ちにしています。

 なぜ、空中携挙(ラプチャー)が起こるのか、それはこの地球上がかつてない艱難辛苦の時代を迎えるからです。

 かつてない不思議な出来事、空中携挙(ラプチャー)は、この地球人類へ与えられた最後の救い、ラストチャンスなのです。

 その最後の救いに預かるには、「創造主、イエス・キリスト」の存在を受け入れて、心から信じることが条件です。そして、神に喜ばれる生活をすることが大切です。

 この世的な生活、つまり物や金を中心として生きる物質主義になったりしてはいけないということです。

 酒やギャンブルや性的な享楽や快楽におぼれる生活、つまり欲や本能のままに生きている人は、人をねたんだり、うらやんだり、そしったり、また自己中心で傲慢(思いあがること)な人は、神の最後の救いに預かることが出来ません。

 人々が携挙(ラプチャー)される日は近いのです。今私たちは一日も早く物質主義を抜け出て、精神世界に目覚めなければなりません。

「あなたがたは、今がどのような時が知っているのですから、このように行いなさい。

 あなたがたが眠りからさめるべき時期がもう来ています。というのは、私たちが信じたころよりも、今は救いが私たちにもっと近づいているからです。

 夜は更けて、昼が近づきました。ですから、私たちは、やみのわざを打ち捨てて、光の武具を着けようではありませんか。

 遊興、酩酊、淫乱、好色、争い、ねたみの生活ではなく、昼間らしい、正しい生き方をしようではありませんか。」

    (新約聖書 ローマ人への手紙 13章11〜13節)

■information■

★ 宇宙万物を創生した創造主、イエス・キリストにや聖書について、また、これからの未来に起こることについての真実を知りたい方は、当研究所がたま出版と提携して出版している「フォトンベルト・地球第七周期の終わり」を是非ご一読下さい。

★ 今まで聞いたことがない斬新な内容で編集され、とても興味深い内容となっています。

★ わたしどもは、宗教的な組織でも団体でもなく、営利を追及するためにこの本を決して推奨しておりません。これから、未曾有の大災害や疫病、食糧難、戦争などが起こってきますので、一人でも多くの方々にこの本を読んでいただいて、まことの救いにあずかっていただくためにお薦めしています。

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2009年07月04日

死者が生き返る時代が来る

 死者が生き返るなんて、信じられないと多くの人が思うでしょう。

 しかし、この数年の間に、人間の人知では考えられてない、画期的なことが起こります。

 この地上のすべての出来事は、聖書の中に壮大な人類史として書かれていています。そして、これから起こるすべての出来事も、預言として詳細に渡って書かれています。

 但し、「預言と」は、神から啓示されたものであり、人間が先を予測する「予言」とは全く違います。

 最も注目すべきことは、聖書に預言されていることは、一部の狂いもなく確実に成就するということです。

 ずっと昔から人類の救い主がいつか必ず現れるとして、人々はその救世主の出現を心から待ち望んでいました。やがて、聖書の預言の通りに、人々が待ち望んでいた救世主「イエス・キリスト」がこの地上に誕生しました。預言が見事に成就し、歴史になりました。

 これからの未来に起こること、それは、6000年続いた物質文明の終焉時に、聖書の預言の通りに、再び「イエス・キリスト」が宇宙からこの地球に下りて来るということです。

 全世界のすべての人々が「イエス・キリスト」の姿を見ます。そして、イエスこそ、まことの神であり、「創造主」であることを認ます。

 また、イエスが宇宙からこの地上に下りて来る時に、イエスを信じて亡くなった人々、またイエスを信じるが故に迫害にあったり、殉教した人々が肉体をもってよみがえります。つまり死者が生き返る時代が来るのです。

 それから、この地上でイエスを心から信じている人々が一瞬のうちに雲の中に隠れている「UFO」に引き上げられます。それをラプチャー(空中携挙)と言います。

 世界中の人々が跡形もなく、突然いっせいにいなくなるので、地上では大混乱となります。

 これらのことは、これから数年のうちに、必ず起こります。しかも、人々が全く予期しない時に起こります。しかし、決して夢物語でもなく、空想上の出来事ではありません。

 これらのことは、聖書の預言が近いうちに成就し、人類の歴史に刻まれる画期的な出来事となります。


 「主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身が天から下って来られます。

 それからキリストにある死者が、先ず初めによみがえり、次に、生き残っている私たちが、たちまち彼らと一緒に雲の中に引き上げられ、空中で主と会うのです。」

   (新約聖書 テサロニケへの手紙 第一 4章16、17節)

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2009年07月03日

いまだかつてない神秘的なこと

 これから、いまだかつてない神秘的なことが確実に起こります。

 それは、すべての人類が目の当たりにします。この地上のあらゆる概念ではとても考えられないことが近い将来に起こります。

 地球が2万6千年ぶりに、2013年にフォトンベルトという宇宙の壮大なシステムに入り、地球は宇宙文明時代を迎え、地球や人類のすべてのバイブレーション(波動、次元)が上昇します。

 それは、いまだかつてない地球の大変革の時を迎えるということです。その時に「イエス・キリスト」が宇宙から地球に降りて来て、すべての人類がその姿を目の当たりにします。

 そして、イエスが天から降りてくると同時に、イエスを信じて死んでいった人々、苦しい迫害や殉教に遭った人々がすべて肉体を持って復活します。

 それから、この地球上でイエスを心から信じている人々が地上から空中に浮かんでいる「UFO」に一瞬のうちに引き上げられます。このことをラプチャー(空中携挙)と言います。

 ですから、地上では一挙に多くの人々が突然消えていなくなるので大きなパニックにおちいります。あまりにも突然の出来事であり、いまだかつてない神秘的な出来事に、地上に残された多くの人が戸惑うことでしょう。そして、地上に取り残された人々には、ひじょうなる苦しみの時代がおとずれます。

 しかし、これらのことは、近い将来、この数年に間に確実に人類に起こることです。人間が先を予測する単なる予言ではなく、聖書で預言されていることが、確実に成就します。

 この救いに預かるために、私たちは前もって宇宙や人類を創造し、そこに霊(いのちの息)を与えて生かしている偉大なる存在、「創造主、イエス・キリスト」の存在を知ることが大変重要です。

 イエスは私たち人間の罪のために十字架にかかり、私たちの罪をあらい清め、神と人間の関係を再び修復してつなぎ、永遠のいのちを与えて下さいました。

「それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、次に、生き残っている私たちが、たちまち彼らといっしょに雲の中に一挙に引き上げられ、空中で主と会うのです。このようにして、私たちは、いつまでも主とともにいることになります。」

    (新約聖書 テサロニケT 4章16〜17節)

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2009年02月08日

人類の究極の救い

 世界的な不況の中、アメリカをはじめとし、各国の失業者率はますます高まり、企業の倒産や赤字が続出しています。多くの人々が、自分たちの暮らしや人類の未来に大きな不安を抱き、これから様々な状況や情勢がさらに悪化するのではないかと心配しています。

 これから、人類史上始まって以来の最大の苦しみや困難が人類に訪れます。日本は島国なので、各国で起きているテロや武力戦争、大量虐殺、飢餓などの悲惨な状況を多くの日本人が現実のものとして感じとっていません。

 人類が産業と文明の発展を最優先してきたばかりに、自然と共存して生きてきた人類のライフスタイルが大きく変わり、人間の手によって自然を崩壊し、人間どうしが争い、傷つけ合うという宇宙の中で最も重い罪を犯している惑星になってしまいました。他の惑星に確実に存在する意識生命体、人類たちは意識レベルが高く、宇宙万物を創造した神、創造主を中心とした高度な精神文明を謳歌しています。

 悲しいことに、地球人類はまことの神、創造主の存在を忘れ、自分勝手に生きたために、美しい地球を人類の悪想念でいっぱいにしてしまいました。神の光が入らない地球にこれから崩壊現象、世の終末が訪れるのは当然の結果です。原因があって結果があるという因果応報の宇宙の法則があり、人類の悪想念が地球の崩壊現象を自ら招いているのです。

 世の終末の兆候が明らかになるにつれて、これからいったいどのようにして生きていったらいいのだろうかと誰もが必ず救いの道を探し求めます。聖書を自分たちの思想や生活の中心にしている欧米諸国の人々は、人類の未来がどうなるかを既に知っていて、人類が終末を迎える前に究極の救いがあることを知っています。

 悲しいことに、日本人は聖書に馴染みがなく、聖書をキリスト教の教典だといまだに思い込んでいるので、これから人類の未来に起こることや人類救済の道を知りません。

 人類が終末を迎える直前に、神の究極の救いがあります。それは、神である創造主を心から信じる人々だけに救いのチャンスが与えられます。それはラプチャー(携挙)と呼ばれています。

 ラプチャーとは、ある日突然世界中で、神を心から信じる人々がこの地球上からいなくなり、肉体を持ったまま、上空のUFOにいったん引き上げられる現象です。一度に大勢の人々が地球上から一瞬にして姿を消すという“人類喪失事件”が起きます。そして、世界中が混乱に陥ります。まるでSF世界のような話ですが、これから現実にそして確実に起こることです。

 アメリカでは、「レフトビハインド」という聖書の黙示録に基づいた“近未来預言小説”が全米大ベストセラーとなり、ラプチャーの様子が具体的に映画化されています。

 ラプチャーが起こるのは、中東和平が締結される前後だと言われています。ラプチャーは、この地球上から異次元世界への人類の瞬間移動で、人類の究極の救済です。

 さらに詳しく知りたい方は、「フォトンベルト・地球第七周期の終わり(たま出版)」をご一読下さい。精神世界の真髄について書かれています。また、ホームページも参考にして下さい。http://toyoigaku.jp

FC2にノンフィクション小説「神秘な世界へようこそ」をミステリー部門で連載しています。実際に体験した超常体験談をこれから書き綴っていくつもりですので、インターネットで検索してみて下さい。
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2009年01月28日

天国と地獄は本当にあるの?

 天国と地獄に関する様々概念があると思いますが、三次元的、物質的なものでは決してありません。

 また、人々を道徳的に導くために人間がつくった観念的なもの、いわゆる空想の世界ではありません。実は、人間の意識の中に存在します。意識によってつくりだされる世界です。
 
 天国は、人類が地球にはじめて誕生した頃、アダムとイヴの時代には、実際に存在していました。エデンの園はメソポタミアにあったと言われていて、その当時チグリス、ユーフラテス川の肥沃なデルタ地帯を形成していました。

 その地上の楽園で、アダムとイヴは常に神と共に歩み、神に従い、とても幸せに生きていました。そして、一生死ぬことがない、永遠のいのちを神から与えられていました。

 ところが、アダムとイヴは、悪魔に騙されて神から天国を追放されました。それ以来、人類は神を離れて自分の思うがままに生きるようになりました。そして、悪魔の支配下におかれた地球には、病気や死、あらゆる不幸が蔓延し、人々の悪事が横行しました。地球や人類に罪が入ったのです。罪とは神を離れる罪のことです。

 天国も地獄も人間の意識の世界に実在します。意識を高めるほど天国に近づくということです。神と共に生きることが、意識を高めることになり、天国に行くことが出来ます。しかし、神を離れて生きることは、人間の意識が低い状態にあり、悪魔の世界にいるということです。ですから、この地球にいながらにして、地獄の世界にいるということです。

 もう間もなく、人々が天国と地獄の世界にはっきりと分けられる日が来ます。イエス・キリストが物質文明の終焉を迎える日、世の終わりにこの地球に来て、最後の審判が行われます。

 それは、まことの神、イエス・キリストを信じる人々、またイエスを信じて既に亡くなっている人々、そして迫害にあったり、殉教した人々が肉体をもってこの地球に復活し、イエスが中心となる千年王国に入ります。

 それは、物質ではなく、精神世界を中心としたとても進化した時代で、宇宙文明時代とも言います。神と共に生きるので、病気や不幸がなくなり、愛と平和に満ちた世界、天国が地球に誕生します。

 しかし、神、イエスを信じない人々は、燃え盛る火で出来た地獄へ入らなければなりません。それは、この地球上のあらゆる苦しみや悲しみとは比べられないほど恐ろしい地獄です。

 イエス・キリストは、創造主が人間の形をもって地球上にあらわれた姿であり、決してキリスト教の教祖的な存在ではありません。まことの神、創造主です。まことの神を知り、神ともに生きることによって、天国行きの切符を手にすることが出来ます。

 しかし、まことの神を拒否し、神を離れて生きることは、これからの苦難の時代を生きる抜くことがひじょうに困難になり、地獄へと直行してしまうことになります。

 これらのことは、実際にこれから地球上に起こることです。

 これからの時代の生き方、また神についてさらに詳しく知りたい方は、たま出版から刊行された「フォトンベルト・地球第七周期の終わり」を読んで下さい、

 宇宙の真理について詳しく知りたい方は、ホームページの地球からのメッセージ、宇宙からのメッセージを見て下さい。http://toyoigaku.jp


 
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2008年12月22日

ジーザスが地球に現れる日

多くの日本人が聖書に精通していないので、ジーザス、つまりイエス・キリストがこの地上に再び姿を現わす(再臨)などど、信じられない人々が多いと思います。

 しかしながら、世界の歴史は、イエスの生誕を基準に形づくられています。イエスの誕生前はB.C(BEFORE CHRIST)、誕生後はA.D.(ANNO DOMINI=ラテン語で主、イエスの時代)で、紀元前、紀元後と大きく歴史を分けています。

 そして、創造主は、「光」によって宇宙万物を創造し、一週間のうち、七日目に創造を休まれました。ですから、私たち人間も七日目の日曜日には、休日となっています。

 人類の歴史や暦には、全て創造主の業(わざ)が刻まれていて、後世に遺されています。

 創造主のDNAを持つ者、すなわち創造主の直系の子孫は、天皇です。ですから、日本の皇室は、世界最古の歴史を持っています。太古の昔、天皇の子孫たちが世界中に散らばり、さまざまな民族及び国家を形成しました。

 そして、イスラエルにイエスが誕生し、イエスの血統を含む古代イスラエル王国の12部族のうち、10部族がある日忽然と姿を消し、その後の行方がいまだにわかっていません。。その10部族は、実は、多くの年月をかけて、やっと日本にたどり着きました。それは、渡来人と言われ、日本に多くの古代イスラエルの文化を流入し、遺しました。

 従って、日本人は、創造主、イエスの末裔(まつえい)であり、人類の祖でもあり、古代イスラエル民族の末裔(まつえい)でもあるのです。そのことを日本人の多くが理解していません。私たち日本人こそ、創造主、イエス・キリストについて深い知識と認識を持たなければならないのです。

 そのイエス・キリストが、2012年になる前、大艱難時代の終わりの世界最終戦争の終結直前に空中から降りて来ます。それは、実に壮大で勇壮な光り輝く姿です。そして、全世界の人々がその姿を見るのです。

 イエスと一緒に長い行列も続いて降りて来ます。それは、この地上でイエスのために迫害に合い、殉教した人たちやイエスを心から信じて、艱難時代にラプチャー(携挙)された人々です。

 再臨したイエス、つまり天からこの地球上に降りて来たイエスの姿を見て、イエスを信じなかった人々や、イエスをかたくなに拒否した人々、イエスを迫害した人々は、その時はじめてイエスが「メシア=人類の救世主」であることを知って、嘆き苦しみます。

 「地上のあらゆる種族は、悲しみながら、人の子が大能と輝かしい栄光を帯びて天の雲に乗って来るのを見るのです。(新約聖書:マタイ伝24章30節)」



 ひらめき詳細について知りたい方は、たま出版から刊行された「フォトンベルト・地球第七周期の終わり」を読んで下さい。これからの苦難の時代を生き抜くための必然の書でするんるん
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2008年12月21日

世界各地で失踪事件が起こる日

 前回のブログで述べたように、いまだかつてない苦難の時代の到来において、唯一の地球人類の救済は、ラプチャー(携挙)です。

 一度目は、イエス・キリストを信じて迫害にあったり、殉教した人々の御霊がこの地上で肉体をまとって復活し、一瞬のうちに空中に引き上げられます。

 二度目は、創造主であるイエス・キリストを形骸的(形式的)にではなく、心から信じ、自分の意識レベルを上げた人々は、生きたままこの肉体を持って、瞬時のうちに空中に引き上げられます。

 イエス・キリストが十字架にかかり、その後復活することも聖書の預言の通りに現実になりました。そして、この人類の唯一の救いであるラプチャーも聖書の預言どおりに近いうちに必ず現実に起こってきます。

 そして、一瞬のうちに空中に引き上げられた人々は、創造主であるイエス・キリストに会い、イエスがこの地上に再び現れる時(再臨)にも一緒に地上に降りて来ます。そして、2012年以降に構築される新しい地球文明である精神文明時代(宇宙文明時代)をイエスと共に歩みます。

 これから、いずれ近いうちに締結される中東和平前後にこのラプチャーが起こります。それは、ほんの一瞬のうちに、しかも予期しない時に起こり、何が起こったのかわからないうちに空中のUFOに引き上げられます。

 しかもラプチャーは、世界各地の至るところで、一瞬のうちに起こるので、地上に残された人々は、ひじょうなるパニック状態となります。そして、世界各地で起きた失踪事件として大問題になりますが、いずれそれが、聖書で預言されていたラプチャーであることを知ります。

 そして、今まで創造主であるイエス・キリストのことをあざけり、心の中で嘲笑していた人々は、深く後悔するのです。

 創造主であるイエス・キリストが十字架にかかったのは、ご自分の創造物である人類の罪をあがなうためであり、イエスが復活されたことにより、人間には意識体(霊体)があり、肉体を失っても魂は永遠のいのちを持っていることを人類に知らせるためでした。ラプチャーから外れた人々は、地上に取り残された時になってはじめて、そのことに気づき、深く嘆くのです。

 ラプチャーされた人々は、イエス・キリストを心から信じ、敬服していました。そして、以前にそのラプチャーされた人々からイエス・キリストのことやいずれ確実に起こるラプチャーのことを聞かされていたのにもかかわらず、地上に取り残された人々は、素直に信じずに拒んだことをとても後悔し、嘆くのです。しかし、後悔先に立たずということわざがあるように、いくら悔やんで時既に遅しなのです。

 あの時、素直に、もっと真面目に耳を傾けていたら創造主の救いに預かることが出来たのです。ラプチャーから外された人たちには、もはやこの地上での救済の道はもうないのです。

 聖書の御ことばより(旧約聖書:箴言1章24−26節)

 「わたしが呼んだのに、あなたがたは拒んだ。わたしは手を伸べたが、顧みる者はいない。あなたがたはわたしのすべての忠告を無視し、わたしの叱責を受け入れなかった。それで、わたしも、あなたがたが災難に会うときに笑い、あなたがたを恐怖が襲うとき、あざけろう。」


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2008年11月29日

人類にとって本当の神とは?

太陽神.jpg 日本人は、小さい頃から新年の初詣や祈願の時や、困ったり悩んだりした時には、神社仏閣に詣でる風習や慣わしがあります。

 神社仏閣は、神聖な場所であり、神が存在していると多くの日本人が信じています。確かに、波動的に磁場が高いところがあってエネルギースポットになっている場所もあります。

 しかし、多くの神社仏閣は、その場所で戦いがあって、そこで亡くなった魂を弔うために、また歴史的に輩出した人の無念の死や不慮の死を悼んで、その御霊を鎮魂するために建立されることが多いのです。

 従って、神社仏閣には、本当の神は存在しません。むしろ。参拝したり詣でることによって、多くの人間の苦しみや悲しみや恨みなどの想念がその場所に捨て去られるので、霊的にみると、その場所のバイブレーションが著しく低下しています。時には邪霊や悪霊のたまり場になっていることも多いのです。

 日本に仏教が伝来されて以来、仏閣が建立されましたが、それまで日本は、古神道を守り続け、古神道の神である「太陽神」が日本の唯一神だったのです。ですから、神社には「天照大神(アマテラスオオミカミ)」が祀られていますが、その「天照大神」は「太陽神」を現わしており、「太陽神」とは「創造主」のことを意味しているのです。

 また、古代文明の発祥地でもあるエジプトでも、「ラー(語源はRa=太陽)」つまり「太陽神」を日本と同じように祀っていました。要するに古代の地球は、すべての国が「太陽信仰」だったのです。それが、時代とともに人間の手によってあらゆる偶像化した神がつくられるようになり、人類の唯一神である創造主を信じる「太陽信仰」が曲げられ、あらゆる宗教が生まれてしまったのです。

 そして、古代エジプトをはじめ世界各国の古代の遺跡から「菊の紋章」が発見されています。「菊の紋章」は日本の皇室の象徴です。つまり、太古の時代には、日本の「太陽信仰」が世界へ波及していったのです。日本は「太陽信仰」の発祥地、源流です。そのことが「菊の紋章」に象徴されているのです。

 創造主が一番最初に地球に降り立ったところが、日本でした。また、それらのことが記紀神話の中で書かれています。天照大神(アマテラスオオミカミ)の孫のニニギノミコトが日本に降臨された(天孫降臨)とあり、そのニニギノミコトは「創造主」のことを表しているのです。

 創造主とは、宇宙万物を創生したひじょうに高度に進化した宇宙人です。その創造主の直系の子孫が「天皇」なのです。従って、天皇は世界で唯一創造主のDNAをもった直系の子孫なので、世界最古の歴史を持ち、万世一系なのです。ですから、日本人が人類の祖であり、日本が世界の文明の発祥地であり、源流です。

 
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2008年11月28日

これからの不安な時代をどうのりきるか?

十戒.jpg 大手企業が次々と人員を削減していますし、高校生や大学生の採用内定の取り消しも増えています。先の見えない不況に、多くの人が不安を隠しきれません。

 また、恐ろしいウイルスによる感染症が世界中に蔓延すると予測されています。

 これからは情勢がよくなりますよと楽観的に言いたいのですが、逆にこれからますます世界情勢が悪化し、国民の生活が大変苦しくなり、恐ろしい病気が流行します。そして、いまだかつてない苦しみが地球人類を襲います。

 人間の考えや知識や知恵では到底太刀打ちできないひじょうなる困難です。それらの困難は、この物質文明のあらゆるものをもってしても立ち向かうことが出来ません。

 それではいったい私たち人類はどうしたらいいのでしょうか。

 およそ3200年前に、奴隷として捕らえられていた古代イスラエル民族をモーゼが率いて、エジプトを脱出するとき、エジプト軍の軍勢が追ってきて、イスラエル民族は海のそばまで追い詰められ、とうとう行く手を阻まれました。

 その時、絶対にこれ以上一歩も進むことができない究極の状況に、モーゼは、人智を超えた手段を用いました。手にした杖を上空にかざし、創造主に助けを求めたのです。

 その結果、紅海、スエズ運河に当たる海の部分が二つに分かれて、数千メートルもある深い海溝(海の底)部分が表に現われ、道ができたのです。そして、イスラエルの民は、その海を渡ることが出来ました。

 これらのことをミステリーか単に作り話しと捉えるか、それは各自の捉え方の問題です。しかしながら、この奇跡は実際に起こったことです。そこで、モーゼの心の状態に着目して欲しいのです。

 モーゼが何故このような奇跡を起こすことができたのでしょうか。それは、決して人間わざでは出来ることができません。イスラエルの民を率いているモーゼは、これらの民を救うために心から創造主を信じ、創造主にすがって頼んだのです。

 その結果、奇跡が起きたのです。創造主を信じ、自分の心を創造主につなぎ、信頼することによって、宇宙からの光、つまり宇宙エネルギーが降りてきて、究極な状況を救ってくれたのです。それは人間の想像をはるかに超える創造主からの力、パワーです。

 宇宙万物をつくったのは、創造主です。宇宙の法則を自由自在に扱うことが出来るからこそあらゆる万物を創生できたのです。ですから、人智を超えた力、宇宙エネルギーを用いて海を二つに分けることも当然できるのです。

 ノアの大洪水で知られているノアの時代もノアとその家族以外の人類は全て滅亡しました。ノアはなぜ救われたのでしょうか? それは、ノアが心正しき人で、創造主を心から信じ、創造主に心から仕えていたからです。

 ノアもモーゼも創造主を心から信じ、創造主の御心のままに忠実に生きていました。ですから、二人に宇宙エネルギーが下り、命の救いが与えられ、奇跡が起きたのです。

 人間は、自分で生きているのではありません。創造主によって命の息を与えられ、創造主によって生かされているのです。現在の人類は創造主の存在を知っているでしょうか。そしてノアやモーゼのように自分の心を創造主につないで生きているでしょうか。

 これから2012年までのひじょうに厳しい時代を生き抜くためには、ノアやモーゼのような生き方をしないと決してこれからの不安な時代を生き残ること出来ないのです。

 苦しいときの神頼みの時代はもはやこれからは通用しません。神は、決して八百万(やおよろず)の神でもなく、あらゆる宗教上の神ではありません。神とは宇宙万物を創生した「創造主」のことです。

 
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2008年11月27日

「666」は人類を象徴する数字

666.jpg 世界は、金融危機に陥っていますが、これからさらに政治経済が衰退し、地球規模での天変地異やウイルス性の感染症が世界的に蔓延します。そして、いずれ近いうちに、ある支配的グループによって、世界的に食物とガソリンの統制が行われます。

 その統制の時に用いられるのが、人類への「666」という数字の刻印です。ディズニーランドやデイズニーシーなどでは、一時園外へ出る時に、腕にハンコのようなものを押してもらい、再度入園する時には、センサーでチェックしてから入園を許可されます。いわば、商品につけられているバーコードみたいなものです。

 いずれ近いうちに、商品につけられているバーコードのようなものが、人類にも刻まれていきます。それは「666」の刻印と呼ばれています。この「666」の刻印がない人は、自由に物資を需要供給できないのです。特に、人間が生きていく上で最も必要とされている食料およびガソリンが統制されていくようになります。

 全世界を統一支配しようとするグループがこの統制を企てています。「666」の刻印を人類に入れて、コンピューターに登録していくのです。そして、コンピューターを使って人類の想念のバイブレーションを巧みに操作しながら、人類を洗脳していくのです。つまり、人類をインドコントロールして、人類の思考や行動を支配操作しようと企てています。

 一般的に、「666」と言う数字は悪を顕現する数字、つまり「獣」の数字とされています。つまり、世界を統一支配しようとするあるグループによって、そのグループ以外の人類をすべて獣として扱い、その獣を表わす数字を「666」としてしまったのです。

しかし、「666」は、もともと「獣」ではなく、「人類の想念を表わす数字」でした。なぜならば、人類の波長、バイブレーションは、「666×106×106」オクターブです。従って、「666」という数字は「人類の象徴」だったのです。結局、人類を表わす数字を獣を表わす数字に巧妙に摩り替えてしまったのです。

 これから「666」の刻印をおされた人類は、決して2012年以降の宇宙文明に入ることができなくなります。人類を統一支配しようとするグループに決してマインドコントロールされることがないように、自分の心を創造主に繋げて生きていくことが大切です。

かわいいこのブログのテーマについて、詳しく知りたい方は、当研究所出版の「フォトンベルト・地球第七周期の終わり(たま出版)」を是非ご一読下さいるんるん

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2008年11月25日

地球人類の危機を脱するにはどうすればいいのか?

地球の危機.jpg これからの時代は、特に来年の秋以降は、世界的に政治も経済も衰退し、金融危機はさらに激化します。

 また地球温暖化による生態系の変化による地球規模での食料危機が訪れ、天変地異も頻発し、難病や奇病や恐ろしい伝染病などが流行します。

 これは、単なる未来予測の予言では決してありません。これらのことは、世界のベストセラーである聖書の預言に基づくものです。聖書は、旧約聖書と新約聖書の二つの部分から成っていますが、旧約聖書はイエス・キリストが誕生する以前の人類の歴史的な事柄、民族史が書かれています。

 また、新約聖書は、イエス・キリストがこの地球に誕生してからのイエスの言動や行い、つまりイエスの軌跡が書かれています。

 その中でも、特に新訳聖書の黙示録という、人類が辿る運命が書かれている書、つまり預言(神からの啓示)の書があります。日本人は、聖書についてあまり馴染みが無いので、その内容について把握していない人が多く、また黙示録は難解な部分が多いので、その意味を把握するのはなかなか難しいと言われています。

 しかし、驚くべきことにその黙示録に書かれている一節一節が、見事にしかも確実にこの地上で現象化しているのです。ですから、これからの地球人類の未来を予測しようと思うならば、黙示録を解読していけばいいのです。

 すでに現在の地球人類は、もうすでに黙示録の最終章に書かれている部分に該当します。つまり、現在の地球人類に残されている時間は後わずかであるということです。マヤの預言も2012年の12月で終わっています。それは、ちょうど地球がフォトン・ベルトに突入する時期で、およそ6000年続いた物質文明の終焉を現わしているのです。

 21012年以降の地球は、精神文明へと大きく移行します。そして、フォトンベルトに投入する前の2012年までに、地球の大浄化が行われます。

 それは、地球も人類も共に次元が上昇するために、その次元上昇についてついていけない、つまりふさわしくない魂の整理が大々的に行われます。聖書の預言どおりに、地球の全人口の3分の2が天変地異や核戦争、また病気や事故などで滅亡します。今まで、地球は6回も文明が滅びてきました。

 従って、次元の上昇とともに、人類の一人ひとりが精神性高めること、つまり心の意識レベルを上げないと2012年以降に訪れる精神文明時代に入ることが出来ないのです。

 精神性を高めるとは、どういうことでしょうか。それは、かつて古代の人々が学んでいた「宇宙の真理(宇宙の法則)」を知ることです。
宇宙の真理については、「フォトンベルト・地球第7周期の終わり(たま出版)」をご覧下さい。今まで6回も滅亡した古代文明は、何れも高度文明でした。そしてまたその当時の人々の精神性、意識レベルもひじょうに高かったのです。
  
 しかしながら、宇宙万物を創造した「創造主」から人類の心が離れてしまったため、つまり、創造主に命の息を与えられ生かされていることを忘れてしまい、自分の力で生きていると人類が思うようになっってしまったのです。人類が傲慢になってしまい、創造主を離れてしまったために、今まで人類が滅亡したのです。

 これらの悲劇を繰り返さぬように、私たちは、今から創造主に立ち返り、心をつなぐことによって、新しい精神文明時代を謳歌できるのです。しかし、2012年までに訪れる艱難辛苦を乗り越えることが地球人類に与えられた大きな試練です。
posted by realistictime at 00:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 人類救済とラプチャー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月16日

これからの世の中はどうなるのか?

晴れみなさん、毎日がんばってますか手(グー)
私も猫がんばっています。
さて、今日もさっそく朝からNYダウが急落していますね。あがったり、下がったり、その幅もかつてないほど大きく、その変動の激しさに世界中が翻弄されていますちっ(怒った顔)
でも、昨日もブログに書いたように、世界を裏で動かしているグループがいるんですがく〜(落胆した顔)それを、第三勢力、フリーメーソン、地下政府組織とも言います。ニューヨークの9.11事件はみなさん、記憶に新しいと思います。あの事件を仕掛けたのも実はこのグループです目
今後世界を金融危機におとしいれて、このグループの人たちがEU諸国からはっきりと頭角をあらわしてきます。つまり、世界を統制してきますふらふら
世界的金融危機とともに、それと並行して世界中の食料の価格が引き上げられ、また地球温暖化、異常気象によって生態系が変化し、世界的な食糧危機がおとづれますふらふら
そこで、この第三勢力、フリーメーソンは、EUの加盟諸国を中心に世界的に食物とガソリンを統制するようになります。
そして、人類に”666”の刻印をするようになり、この”666”の刻印がないと、食物もガソリンも自由に手に入らなくなる時代がもうまもなくやってきます。
「6」という数字は、もともと人間の波長(周波数)を象徴する数字ですが、”6=悪魔の数字”として、この数字が刻印されると、食物やガソリンを手に入れることができますが、フリーメーソンの統制化のもとに人類が獣として登録されることになるのです(驚きexclamation×2でもホントのはなしですふらふら
しかも、地球が2万6千年ごとに周期的に入るフォトン・ベルト期に突入する2012年以降の新しい時代、つまり宇宙文明(精神文明)に入ることができなくなり、この地球人類は第三次世界大戦、核戦争で滅亡することになります。それがこれからの時代のシナリオです。
みなさんは、先見の明をもって、これからの時代を生き抜いていかなければ、究極の事態におちいるということをいち早く悟っていただきたいと思います。
地球がフォトンベルトに突入する2012年以降地球は大きく変わります。その変化に備えて、人類が理解しなければならないこと、またこれからの時代を生き抜く秘訣があります。
それは、宇宙万物を創造した創造主を人類が知って、宇宙の法則、真理にそって生きること、そのことのみがこれからの時代を生き抜く、生き残るパスポートとなりまするんるん
posted by realistictime at 07:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 人類救済とラプチャー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月15日

世界の経済をうごかしているのは?

ハートたち(複数ハート)みなさん、おはようございます。ご機嫌いかがでしょうかexclamation&question

 世界的金融危機、つまり、世界的に経済が困窮してきて、各国が経済政策に頭を悩ませていますちっ(怒った顔)

 アメリカは、公的資金を金融関係へ資本注入して経済危機の封じ込めを図り、欧州主要国と経済政策の足並みを合わせました。そして、日本は赤字国債を発行するなどの経済政策を打ち出しています。

 連日、株が上がったり、下がったり、世界各国が翻弄されています。そこで、みなさん、世界の政治や経済、金融、情報などを一手に握って、裏で動かしている組織があるのをご存知ですかexclamation&questionアメリカに地下政府組織を持つ、第三勢力、つまりフリーメーソンというグループです目

 彼らの狙いは、世界の統一支配です。そのような第三勢力の裏操作によって、世界の情勢は動かされているのですふらふら

 欧米の人たちは、聖書を基準にして、政治、経済、などあらゆる物事の判断をしているので、この第三勢力の存在を知っています。しかし、まだ日本人の多くがこのことを知りませんがく〜(落胆した顔)

 物事には、すべて表と裏があります。みなさん、物事を見抜く目、洞察力を養って、あらゆる物事を見つめていってくださいねるんるん

 明日は、この第三勢力が今後どのような動きを世界の中でしていくのかをみなさんにお話ししていきますねハートたち(複数ハート)
posted by realistictime at 07:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 人類救済とラプチャー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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